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ランウェイで笑って(3)

マンガ
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【家族編】育人の夢。なぜ、ファッションデザイナーになりたいのか。 & 【展示会編】ブランドの営業の場。足りない人手。 & 【綾野遠編】日本一の服飾大学。そのトップに君臨する男。


タイトル ランウェイで笑って(3)
著者 猪ノ谷言葉
レーベル 講談社コミックス
初版発行 2018年1月17日


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あらすじ

家族編

育人の夢

育人の母親は過労で入院していた。家族を養うために働きすぎたのだ。育人も、自分より他の家族の事を1番に考えていた。そんな2人にほのかは、色々と思うところがあって──。


展示会編

無限に広がる世界

展示会。それはブランドの営業の場。柳田ブランドを売り込むための大事な会だったのだが、なんと森山と飯田、2人が辞める事になってしまい人手不足になって──。


綾野遠編

トップの男

服飾芸華大学に足を運ぶ事になった育人。素晴らしい作品展示を見て、それが在校生の物だと知り驚く。するとそのデザイナーである綾野が、育人の後ろからいきなり抱き着いてきて──


—以下ネタバレ感想—

ぜひ実際読んでから、スクロールしてくださいね。

ファッション用語集

招待状
展示会を訪れるのに必要な物。大手だと1000通以上送る事も。
合同展示会
複数のブランドが合同で開催する展示会。
バイヤー
小売店の仕入れ担当。
バイアスカット
洋裁の裁断方法の1つ。斜め方向を利用したカッティング。

家族編

いち花、葵……ほの花。

僕な、ファッションデザイナーになりたいんだ。

 

お互いが家族の事をちゃんと想っているからうまくいかない事もある、というお話。

デザイナーの元で働いて給料をもらった事で、家族のための収入も得る事ができ、育人の夢への道も繋がった。とりあえず育人とほのかのケンカ状態は解消。よかったよかった。

展示会の招待状、何百通も手書きとか地獄ですな。名前とか住所だけじゃなく、全文章手書きで書いてるように見える。腱鞘炎になりそう……。

 

ハリ
ハリ

手が痛くなりそう……。

 

「着た人が笑顔になる服を作るデザイナーになりたい」という育人の夢。家族の為に頑張れる彼なら、きっといつか叶う日が来るでしょう。


展示会編

俺に聞くな。

売れる判断をするのは、アンタの仕事だろ。

 

デート話。5時間座りっぱなしはさすがに引かれてもしょうがない。チャラいナンパを追い払うシーンはどのマンガでもあるけど、服のアドバイスをしながら追っ払うのは大変珍しい。

大事な展示会前に、森山と飯田という貴重な戦力が離脱。「辞めるなら展示会の終わってからにしろ!!」という柳田のセリフが真に迫っている。

というかこれ、育人がいなかったらどうするつもりだったんだか。

各界の大物が集う中、育人と千雪によって人生を変えられた新沼が。残念ながら、あの服にはありつけなかったようですが(笑)。

売れる瞬間の快感を味わってしまった育人。柳田も大手に認められた事で闘志に火がついたようで。この2人、性格は違っても本質は似ているのかもしれない。


綾野遠編

あぁ……プロは遠いなぁ。

 

歴代総生徒のトップと謳われる綾野登場編。

綾野は抱き着いただけで相手のBWHを把握できる能力を有しているようで。現実世界でも、こういう人いるのかな? 

持ち上げただけでそれが何kgか正確に測れる人もいるみたいだし、BWHをすぐ見抜ける人もいるのかもしれない。

よくわからんのだが、飾りのリボンってそんな簡単に取れるもんなのかね? というかそもそも、どうやってリボン着けてたんや?

柳田の元に、2人の人物が新たに入ってきた。1人は綾野、もう1人がモデルもやっている長谷川。両方とも、今後物語に大きく関わってくる重要人物ですね。

縫製の技術はまだまだな育人ですが、綾野ですら20年かかった特殊な目をすでに会得しようとしているらしい。そこに技術が加わったら、どんな怪物に生まれ変わるんだろうか。

綾野が育人の引き抜きに取り掛かろうとしたところで、次巻。

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