放課後さいころ倶楽部 第3話『ひとりとちゃうから』 原作・・・中道裕大 アニメーション制作・・・ライデンフィルム 監督・・・今泉賢一 キャラクターデザイン・・・伊部由起子 製作・・・放課後さいころ倶楽部製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 18, 2019
概要
タイトル | 放課後さいころ倶楽部 |
作者 | 中道裕大 |
監督 | 今泉賢一 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
美姫は小さい頃、いじめられていたらしい。
道端で人が倒れてる……。けど病気じゃなくて、飼い猫が軒下に逃げ出してしまって見ていただけらしい。
↑ 猫の名前はさくら。病院が嫌いで人見知りする性格っぽい。なぜケージから出してしまったのか。
今日は綾の家でお遊びか。
さっきの猫に逃げられた女性、名前は花といって綾の姉だったのか。そういえば雰囲気似てるな。
↑ なんかヤンキーも一緒にいるけど……。あれも綾の姉──ではなく、花の友人の牧というらしい。花のバイト先で知り合ったようね。
昔、美姫と牧は出会っていたかもしれないそうだ。
今回のゲームは『インカの黄金』。
インカの黄金は、『ダイヤモンド』の名称でドイツで開発された後、『インカの黄金』に改題されてアメリカで発売されたみたいだね。ルールは単純だけど駆け引きも多く、初心者から上級者まで楽しめる仕様になっているようだ。
山札からカードを引いて、お宝カードならみんなで宝を分配。障害カードでも1枚目はセーフ。2つ目の障害カードを引くとアウトか。
↑ 危険を冒してどんどん先に進んでいくか、命を惜しんで安全に撤退するか、自分で判断しないといけないのか。チキンレースとはよく言ったもの。
放送実況(Bパート終了時)
美姫はすぐ引くタイプ。牧はガンガン進むタイプ──でも引き際はわきまえているっぽい。
昔、美姫をイジメていた女子の中に、牧っぽい人がいたようだが……。まぁ他人の空似なんだろうな、たぶん。
もうラストゲーム。最後に残ったのは美姫と牧か。
5種類の障害カードがオープン状態なので、あとはどの障害カードが出てもアウトデスカ。
↑ そんな状態なのに美姫だけが先に進むのか。みんなに励まされたから、勇気を出せたのね。
↑ 宝石が出て15個の宝石総取り。大逆転!
美姫の単独勝利か。
牧は苗字、下の名前は京子。昔は狂犬の京子と呼ばれていて、いじめられていた美姫を助けた事があったみたいね。
↑ 牧は昔と髪型が違いすぎなので、美姫がすぐにわからなくてもしょうがないですね。
感想(全体)
ヤンキー牧、実はいい人だった。
↑ 見た目がアレなだけで、別段悪い事最初からしてないですしね。
↑ アニメに出てくるヤンキーなんていい人多いしね。
中学生が小学生をイジメていたという闇。
インカの黄金。面白そうだけど、運要素も多そう。
↑ 自分がトップになって2位とある程度差が出来たら、あとは安定プレイしてれば勝てそうな気もするけどね。
狂犬の京子。めっちゃ強そう。
花は美人すぎて変な男がよく寄ってくるのか。牧と出会う前はどうやってあしらっていたのかしら。
猫って狭い所すぐ入るよね。
猫マスター美姫、爆誕。
そろそろ店長のハゲ頭が見たい。
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プチ感想
なにげに美姫の勝率が結構高いような……。
ヤンキーに見えて実はいい人、というのは2次元では常識。
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