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ランウェイで笑って(5)

マンガ
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【芸華祭予選編②】1次予選の結果発表。新しいブランドへの誘い。 & 【千雪と長谷川編】モデルの放つオーラ。売り込みをかける千雪。 & 【大人の事情編】大人の飲み会。向いてない人間の選択肢。


タイトル ランウェイで笑って(5)
著者 猪ノ谷言葉
レーベル 講談社コミックス
初版発行 2018年5月17日


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あらすじ

芸華祭予選編②

予選の結果

セイラに似合うオシャレな服というテーマの試験に、育人は”パジャマ”を提出。様々な工夫がされた衣装だったが、綾野に酷評されて──。


千雪と長谷川編

モデルのオーラ

身長が足りず、なかなか仕事の取れない千雪。急遽欠員が出た撮影に参加する機会が得られるも、背の高さを理由に除外されてしまう。その撮影の主役は長谷川で──。


大人の事情編

向いてない人間

長谷川のマネージャー、五十嵐。千雪の面倒をみている成岡とは昔からの知り合い同士であり、カメラマンの日高を交えた3人で飲む事になって──。


—以下ネタバレ感想—

ぜひ実際読んでから、スクロールしてくださいね。

ファッション用語集

コム・デ・ギャルソン
日本のファッションデザイナー・川久保玲が設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド。通称ギャルソン。
ヨウジヤマモト
日本のファッションデザイナー、山本耀司が設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド。
超撥水
高度な撥水性によって面に対して150°を超える接触角で水滴が接する現象。
コンポジット
コンポジとも。モデルを宣伝する写真の事。

芸華祭予選編②

狙って使ったのか偶然使ったのかわからないけれど。

着る相手の”嗜好”を読み取る力は素晴らしいものがあると思う。

 

予選結果発表。1次どころか2次予選も免除で、はてれ育人は本選に進出を決めました。

手直ししなかったら1次通過というのは、なんだそりゃと最初思ったけど、他人の意見に振り回されず自分の中のオシャレを完遂した、という意味合いならまぁ納得できるか。

綾野の酷評された育人。ショックで記憶が飛んだらしいけど、私ならその場で失神すると思うね。精神保てないわ。

妹を連れ立っての打ち上げ。5人で高級焼き肉店か。いったいいくらかかったのやら。育人が金額聞いたら気絶しそう。

足りないお金を補うため、綾野のブランドにもお世話になることに。はたしてどうなる事やら。


千雪と長谷川編

わたしじゃ──同じ舞台にすら上げてもらえない。

 

前の巻ではあまり出番のなかった千雪でしたが、この巻の主役は彼女でしたかね。

モデルにとって必要な物をほとんど兼ね備えているのに、唯一絶対に必要な身長が足りていない彼女の苦悩が、よく伝わってきます。

モデルって自分で仕事を探さなきゃいけないのか。というか(事務所にもよるらしいけど)、費用は自腹とかきついですね。

ざっと検索しても3万が相場の平均とか、場合によっては数十万かかるとか書いてある。個人負担だとバカにならないね。ああ、でも仕事毎に撮り直すわけではないのかな?

千雪と長谷川は、ここが初邂逅だったか。長谷川のオーラに押されっぱなしの千雪ですが、この2人はこれからどんどん絡んで行く事になります。

貶めからは自信は生まれない、というのは真理かもしれない。しかし舞台から捌けさせられた上、モデルに本気で打ち込んでいないような長谷川の姿を見せられたら、恨み言も言いたくもなろうて。


大人の事情編

あの子もね……たまに。

びっくりしちゃうような”存在感”だすから。

 

大人側のお話。

五十嵐と成岡は、昔からの知り合いだったらしい。

五十嵐のスタンスと成岡のスタンス。どっちが正しいかははっきりと言えないかもしれないが、大人の常識で若者の夢を断つのは美しくないよね。

 

ハリ
ハリ

夢に向かって頑張る姿がいいのに……。

 

育人は想像だにしなかったでしょうが、探偵につけられていたらしい。こんな真正面から写真を撮られても気付かれないものなのだろうか。まぁ育人なら気付かないか(笑)。

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