ライフル・イズ・ビューティフル　アニメ　第２話　『吹きまとめ』

ビームライフルは弾は出ないけど、銃声はちゃんとするのね。わざわざスピーカーから出るようになっているらしい。

ひかりは何か気になりだすと集中できなくなるタイプだそうだ。

ひかりは１試合何発撃つかも把握してないのね……。よくそんなんで試合、勝てたわね。

１試合で６０発も射撃しないといけないのか。持ち時間４５分という事は、１発に１分かけられないのね。

↑　試合中にトイレとか言ってもいいのかな？

目標は１０ｍ先にあって、１０点以上取れる円の大きさは１ｍｍしかないのか。

走り回るようなスポーツじゃないけど、競技の性質上窓は開けにくいうえに、通気性の悪いジャケットを着ているから汗が止まらないんだね。

味噌汁に、氷……？

試合形式の練習結果。エリカ５９４．２。泉水５７９．２。ひかり５７１．０。がっちゃん４８４．４。

↑　意外にもがっちゃんがビリ。花粉症の薬が切れたっぽい。

銃は骨で支えるのか。

中間テスト勉強編が始まる──のかと思ったら、そういう描写はないのか。

↑　瞬きする間にテスト、終わっちゃったね。

テストの結果。がっちゃんは学年１位、エリカが３位、泉水が１０位、ひかりが１２３位なのか。

↑　ひかりェ……。

↑　０点って……。逆にすごくない？

↑　ひかりは高校、どうやって入学したんだろうな。

ソフトボールにフォークはないのか。

泉水はスポーツ万能というわけではないのね。

あれ、これソフトボールアニメデシタッケ？　射撃要素はドコニ？

外国の人って誰でも英語ペラペラの印象があるけど、実際はそうでもないんだよね。

エリカは語学もできてスポーツ万能。なんでもできるんだな。

ひかりは本当にオリンピックに出場するつもりなのか……。

射撃界にも甲子園があるらしい。全国大会とかあるのね。始まるのは６月の下旬。

ジャケットをグルグル巻きにして固定するのは反則（当たり前）。

↑　泉水までボケに回るのか……。

がっちゃんが学年１位だったのは、たまたまヤマが当たったかららしい。

腕を上げるには他の高校と練習試合をするのが１番か。

エリカ的には強い高校と練習試合をしたいらしいけど、１年生しかいないような高校を相手にしてくれるのかな？

射撃してたの、Ａパートだけだったわね。まぁ別にいいのだけど。

泉水はツッコみじゃなくてボケ担当でもあるのか。っていうかツッコみ役はエリカだけ？

射撃部は秀才の集まりか。

あんなにジャケット固めたら、そもそも射撃できないんじゃ……。

試合内容は正直、地味ね。フェンシングみたいにショーみたいにしたら面白いかもしれないけど、選手の集中力は途切れそう。