スポンサーリンク
ブラウザゲーム

新・剣と幻想のアカデミア プレイ日記2

ブラウザゲーム
スポンサーリンク

DMM GAMESの新作『新・剣と幻想のアカデミア』プレイ日記2。


前回の続き。



スポンサーリンク

ストーリー(序章)

男が少なそうな土地柄だし、主人公を見て嫌悪感を露わにされるのかと思っていたけど、普通にアリアンロッド女学院の執務室まで通された。

副学院長アレクシアによると、この世界はティルナログというらしい。この女学院はダーナ王国でも屈指の王立冒険者育成機関だそうだ。

冒険者とはモンスターを討伐したり、未知の領域を調査する職業の事。

異界だの冒険者だの、本格的に今流行りのなろう小説っぽくなってきたね。

この世界にはダーナ王国を含め3つの国があって、どこの国でも冒険者の存在は重要視されているそうだ。

主人公は”赤き月の夜”が引き起こした謎現象のせいでこの世界に飛ばされたと推測されるが、元の世界に戻る方法は不明だそうだ。

トラックにでもハネられれば案外あっさり帰れるんじゃね?

この世界には男が少数しかいないらしい。

どうやって人口を維持しているんだか、って思ったけど一夫多妻制なら人口を保てる、のかな?

地球でもリトアニア、ラトビア、エストニア──いわゆるバルト三国辺りの国々では、男性より女性の方が多いという歪んだ人口男女比になっているというデータがあるそうだ。

主人公は男。女学院なので生徒としては入れない。

だけど、教師としてなら採用できるという話らしい。身分も怪しい男を雇用してくれるとは、この学院、寛大すぎないか。

入学試験。

敵は強くはないんだけど、こっちのパワーが足りなくて残り7秒くらいのぎりぎり勝利だった。

もうこの時点で星3達成ならず。意外と通常クエストでも苦戦しそうな予感がぷんぷんしてきたぜ。

ああなんだ、ちゃんとライセンスは取得しないといけないのね。その辺はしっかりしているようだ。

この学院では先生はみな冒険者の資格を有しているらしい。

ストーリー(1章)

もう3ヶ月経過してしまった。たったクリック数回でおよそ90日も過ぎるとは恐ろしい。

この学院では初級・中級・上級とクラスが分かれているそうだ。

この世には『マナの共有』なるチート能力が存在していて、エリンの能力を応用? すると対象者の力を増幅させる力があるそうな。

『マナの共有』をするには、対象の人物とムフフな関係にならないといけないらしい。

ゲームシステム的には、相手の好感度を上げて一線を越え能力アップ、という流れなのだろう。ここは女学院だからいいけど生徒が男だったら……いや、これ以上はやめておこう。

ライセンス試験当日。主人公は誰かと肩が当たってしまう。

いや、誰やねん。

いきなりの男の登場にちょっと笑った。どうやらフィル公国の大公らしい。

フィル公国はこの世界では珍しい、男性君主制を実現しているそうだった。ちなみに公国とは、貴族を君主としている国の事。

なんでそんな偉い奴が1人で学院内を歩いているのかとツッコみたくなる言葉をぐっと飲みこむ。

試験中にモルガンとの再会。

森の中にて大鎌で敵を薙ぎ払うシーンを見ると、どこぞのカイトのサイレントワルツを思い出すね。

ここで初めてタイムオーバーでクエスト失敗。デーモンは倒せるんだけど、敵拠点を撃破できなかった。

強化アイテムを使って自軍メンバーのレベルを上げれば問題なくクリアできるかな。

でも手持ちの強化素材が少ないのに、デイリーチャレンジで強化を3回やらされるという謎仕様のため、ちょっとキャラの強化をやりにくいのがネック。

まぁデイリークエストで経験値アップの素材は手に入るようになっているみたいだから、なんとかうまくやりくりするしかないか。

強化素材と書いてるから経験値アップの素材が手に入るクエストかと思ったら、どうもこれはスキル強化素材用のクエストらしい。

紛らわし──もとい、あまりよく見てなくて勘違いしてしまった。

こっちが経験値用のクエストか。初級で2つ獲得。

地道にここを周回して、素材を集める作業をやらなきゃいけないのかな。


ガチャ

現状、ガチャらずに資源をためた方がいいのかもしれないけど、欲が抑えられないので10連を1回だけしてきた。

なんと星6のヒルダが来てくれた。これはラッキー。


スポンサーリンク
ウエスト記伝

コメント欄