DMM GAMESの新作『あやかしランブル!』プレイ日記2。
前回の続き。
次へ
あやかしランブル! プレイ日記2 #あやかしランブル #あやらぶ https://t.co/hCvbBG3Suu pic.twitter.com/G5GSXB2uq5
— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 18, 2019
1位
R18のランキング、初登場1位になったという事で石が3000個配られた。
人気があるのは大変結構。出だしとしては最高なのではなかろうか。
あとは通信エラーをなんとかしてくれれば、それなりに快適にプレーできそうなのだがね。
逢魔戦で1度エラーが出ると、5回も6回もエラー読み込みが発生するのは失笑するしかない。
霊力解放
霊力解放をやってみた。
それぞれのキャラにはこのようなマスのステータスが未解放状態で用意されていて、お金とアイテムを消費して”解放”していく事で、様々な恩恵を受ける事ができるみたいだね。
こういうシステムはコンシューマのRPGでは時々見かけるけど、ブラウザゲームでは珍しいかもしれん。
解放して得られるものが『攻撃力+10%』や『防御力+10%』など有用なものが多いので、早い段階でどんどん解放してしまってもいいかもしれない。
6個解放しただけで、攻撃力が300も上がってしまった。
霊力解放をするのとしないのとじゃ、大違いだね。
とりあえずメインメンバーの霊力解放を適当にやってみた結果。
15000に届いていなかった戦闘力が、なんと18000を超える事に成功せり。
修練場 中級
今まで手も足も出なかった、修練場の中級に挑戦してきた。
推奨戦闘力22000だけど、18000もあれば十分勝てるね。
報酬もやたら豪華だな。
現状、メインストーリーをまだ全然進めてなくて修練場にこもりきりなんだけど、これでより上位のアイテムがゲットできそうだ。
メインストーリー
メインストーリーを一切やらないのもなんなので、ちょっとだけ触れてみた。
1面だけで15ステージくらいもあるのか。なかなかボリュームがあるように見えるね。
「村の周りの様子がおかしいので助けてほしい」という民の救援要請を受けて、主人公たち一行が向かう事になったみたいだね。
主人公たちにとって、これが初めての遠征任務となるらしい。
イズナは緊張で茫然自失状態。ナギはすっかりみんなに馴染んでいるようだ。
依頼のあった村には猫又が住んでいるみたい。
ちなみに猫又とは、日本の民間伝承や伝説に登場する猫の妖怪の事。山の中にいるパターンと、家で飼われている猫が化けるパターンがあるようだ。
なんだろう、ガシャドクロでも出てくるのかな。
巨大な骨に襲われるのは、今回が初めてではないらしい。1度は倒したはずのその巨大な骨が復活したようで、村人は困っているそうだ。
マガツヒが復活する事は通常ならありえない、という設定のようだね。
村に侵入したマガツヒを、ばっさばっさと斬り刻む猫又の少女。アスカが「自分より強い」と断言するほどの実力の持ち主のようだ。
リンという名のその猫又の少女は、どうやら陰陽師に対してあまりいい印象を持っていないようだね。
結界で村を守りつつ、マガツヒを駆除する事になった。
突如出現した大型マガツヒにも臆さず、リンは1人の力で撃退。
もうリンがいればこの村、大丈夫なんじゃないかと思わなくもない。
いきなり足元にマガツヒが現れて大ピンチ。
かと思いきや、またしてもこちらの危機を察して駆けつけてきてくれたリンのおかげでピンチを脱する事に成功。
もうリンがいればこの村、大丈夫以下略。
おや、マジで敵はガシャドクロなのか。まぁデカい骨といえばだいたいこいつか。
がしゃどくろは、埋葬されなかった死者たちの呪怨が集まって巨大な骸骨の姿として現れた日本の妖怪だね。
このゲームでは『100年ごとに蘇る』という設定になっているようだ。
初遠征で戦うようなマガツヒではとてもないので、救援を呼ばなくてはどうしようもないらしい。
やれやれ、困ったもんだ。
10年前、村人がガシャドクロと戦った時は、レツという勇敢な男が戦士たちを率いていたみたいだね。
でもレツを含め、戦士たちはほぼ全滅してしまったそうだ。
このレツという男性、どうやらリンのお兄ちゃんだったみたい。
レツが死んで以降、リンは人が変わってしまったそうだ。
村の中で突然湧いて出た泥。それらが集合して巨大な骨に変化。
ガシャドクロ、いよいよ登場か。
個人的にガシャドクロと言えば、アニメ”学校の怪談”のOPで主人公さつきの後ろで不気味にたたずんでいる姿が印象的。
–
いよいよガシャドクロとのバトルか!?
といった所で、次回に続く。
前へ
次へ
コメント欄