アサシンズプライド 第7話『上も下も標はなく』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 22, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
クーファの殺気がメリダの目覚まし時計代わり……。
今日から学院の研修旅行だそうだ。
ロゼッティ、親に結婚相手を決められそうになったから、クーファを彼氏に仕立てるつもりらしい。何というベタな展開。
ロゼッティパパはなんとも自由奔放な人っぽい。研修旅行の行き先が彼の故郷で、案内人という立場らしい。遺伝子工学の権威なんだね。
ロゼパパ曰く、8年くらい前の惨殺事件の首謀者の面影にクーファが重なるらしい。
女学生が悲鳴を上げて意識不明? に。
マナの痕跡をさかのぼる揮発剤、とかいうチートアイテムがしれっと登場。とんでもない発明家ね、ロゼパパは。
↑ 女学生を襲った犯人は10代の男性らしい。クーファってまだ10代だったんだっけ?
クーファが犯人なのか。男の娘でも紛れ込んでいるのか。ロゼパパが嘘をついているのか。
放送実況(Bパート終了時)
あの女学生、意識を失っただけでケガはしていないっぽい。
電車での移動、すごい雷鳴、帰りの心配。なんだかクローズドサークルに向かうミステリーみたい。
研修旅行先は地底の楽園シャンガルタ。ロゼパパの遺伝子操作技術で、植物があふれ返っているようだな。
メリダの脳内に話しかけているのは誰なのか。
ミステリースポットとかいう、常識では考えられない怪現象が起こる場所があるっぽい。封鎖しとけばいいのに……。
シャンガルタには奇病が流行っていて、病状が進むと理性を失って殺戮を求める怪物になるらしい。そんな危険な所を学園の研修先にしなくても……。
ロゼッティは、子供たちにずいぶんと慕われているのね。
クーファとメリダ、夜中のデート。無重力を生み出す鍾乳洞か。磁力って万能だな(棒)。
また青い炎の犯人に人が襲われたらしい。本格的にミステリーみたいになってきたな。
感想(全体)
地底の楽園シャンガルタの怪事件。
青い炎……。犯人はニノね。
↑ 今の若者には伝わらないネタだと思いマスガ……。
ロゼッティが主役回かしら。
病気が進行した人を街中で殺害するような場所に、よく生徒を送り込む気になったものね。
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プチ感想
なんかミステリーみたいな雰囲気になってきたね。
そのうち線路が壊されて、脱出不可能になりそう。
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