アサシンズプライド　アニメ　第６話　『吹きまとめ』

ロゼッティは世にも恐ろしい話を聞いてしまったらしい。

ただよう短編の匂い。

メリダ、エリーゼ、サラシャ、ミュールの４人で、水路の先にある書庫に行くらしい。この４人って仲良かったっけ？

なんで水路を超えた先に、こんなに綺麗な書庫があるのか……。

聖フリーデスウィーデ女学院に招かれて、ルナ・リュミエール選抜戦の裏後夜祭をやるのか。どうやら先輩たちから引き継がれる、伝統みたいだな。

↑　ネルヴァが参加していないように見えるのデスガ……。まさかハブラレテ……。

こういう時は恋の話をするものらしい。メリダはそういう相手は”今までは”いなかった、と意味深な発言。

サラシャとミュールの怖い話。１組の夫婦がいて、色々あって夫が妻を殺害。心臓をえぐり出しそれを持って走っていたらこけて、妻の声を聞く。それで我に返った夫は、心臓と一緒に入水自殺。その後残された妻の死体は、自分の心臓を探して夜な夜なさまよっているらしい。なぜこんな話をいきなりしたのかしら……。

↑　死体は灰色の魔女と呼ばれているのね。

最近、あっちこっちで心臓をえぐり出されるという殺人事件が起きているのか。

いかにも怪しげなおばさん魔女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

あの魔女、見たことあるような髪型をしているような……。気のせいかな。

水路を通って魔女から逃げるのか……。綺麗なのかしら、そこ。

内臓みたいな何かを踏んで水路を逃げ惑って、スライムみたいな何かを浴びて服を脱ごうとする４人の少女。私達、いったい何を見せられているのかしら……。

みんなの寝間着が汚れて台無しに……。

クーファも血まみれ！！

↑　ただのトマトソースだったみたいだね。それにしてもこのクーファ、ノリノリである。

裏後夜祭、先生たちにバレていたみたいだな。それぐらい見逃してやれよ。

魔女はロゼッティ。ぶにぶにはピクシージェム。

天井からピクシーなんとかを降らせたのもクーファなのか……。意外と楽しんでたんじゃ……。

自らのお仕置きで立てなくなった少女４人を自分の部屋に泊めるクーファ。すごい犯罪臭。

最後は水路に１人残されたロゼッティが泣いているシーンで終わるのかと思ったが、そんな事はなかった。

ミュールたちが魔女の怖い話をあらかじめしなかったら、ロゼッティはただの怪しげなコスプレおばさんになるところデシタネ……。

裏後夜祭ぐらい許してやれよ……。

メリダとエリーゼはともかく、他の２人と接点あったかしら？

立てなくなった女の子たちをそれぞれの部屋に送り届けないで自室に泊めるクーファ。なかなか度胸があるな。

他の少女たちは無事だったのか？