放課後さいころ倶楽部 第8話『4人めの友だち』 原作・・・中道裕大 アニメーション制作・・・ライデンフィルム 監督・・・今泉賢一 キャラクターデザイン・・・伊部由起子 製作・・・放課後さいころ倶楽部製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 22, 2019
概要
タイトル | 放課後さいころ倶楽部 |
作者 | 中道裕大 |
監督 | 今泉賢一 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
学園祭まであと1週間。学校の近くにボードゲームカフェが出来たらしい。
カフェ『ゲシェンク』。なんかすごい名前。店員さんは……ちょいちょい登場してた金髪少女か。
少女の名前はエミーリア……エミーか。ドイツのハンブルク出身らしい。ボードゲームの本場か。お店はエミーのパパが開いたものなんだな。
今回のゲームはケルト。同じ色の札を条件に合わせて出して駒を進めていくゲームなのか。
1回説明されただけじゃ、ルールがよくわからんな……。やっぱこういうのは実践しないとな。
勝負は翠の1位で終了。エミーはこのゲームで負けた事がなかったそうだから、初めて土をつけたのが翠という事に。
エミー、どうやら綾たちと同じ高校に編入してきていたみたいね。
放送実況(Bパート終了時)
学園祭編スタート。
どうやら生徒会副会長の嫌がらせで、ボードゲームカフェは端の端においやられてしまったようだな……。
↑ マジであの副会長、ろくな事しないわね……。
美少女4人がメイド姿で接客。これは男子に人気出そう。
田上、なんだか久々に見たな。いまだに綾にぞっこんっぽい。
ドブルは同じ絵を素早く見つけ出す系のゲーム。
↑ カードが55枚もあるのに、2つのカードを見比べると共通の絵柄は必ず1つというのは不思議デスネ。
声を出さなきゃいけないゲームなのか……。ちょっと別の意味で難易度高いな。
ボードゲームカフェ、大盛況で終わったみたい。よかったよかった。
感想(全体)
エミーリア、いよいよ登場か。
ゲシェンクってのはどういう意味なんだろうな。
↑ ドイツ語で”贈り物”の意味で、ドイツのボードゲームに同名のものがあるみたいだね。
文化祭、Bパートだけで終わってしまった……。
ドブルはトランプでいうスピードみたいなゲームなのかな。
なんでドブルは、2つのカードを見比べると同じ絵柄が1つしか被らないんだ!?
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プチ感想
謎の金髪少女エミーリア、登場。
ドブルは絵柄が2つ以上は絶対に被らないのか。どういう原理なんだろうね。
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