アサシンズプライド 第5話『黄金の姫と、白銀の姫』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 7, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
ブラック=マディアの襲撃があっても、ルナ・リュミエール選抜戦は中止にはならないのか。
↑ ブラック=マディア、誰かに変装して学園内に潜り込んだ可能性が高いのね。なんだか人狼が始まった気分。
メリダとエリーゼは喧嘩中か。エリーゼが「わざと負ける」って言ったんだったかしら。
ネルヴァはすっかりメリダの味方なのか。序盤のあの態度は何だったのかしら。
シェンファなんとかさんは、信用していい人物なのかしら。じゃっかん不安。
「3日前」「1日前」って、試練開始までの日数か。回想が始まったのかと勘違いしたよ。
「遠慮せずご自身の気持ちをぶつける」というクーファのアドバイスで、メリダはやる気になったみたい。
ようやく試練開始か。4ユニット総当たりのバトルロイヤル。勲章をたくさんゲットしたチームの勝ちか。
試合の行方も気になりますが、所々作画の元気がないのも気になりマスネ。
勲章はチームに1つじゃなくて、1人1個なのか。
放送実況(Bパート終了時)
クーファがいきなり女生徒を攻撃。こいつがブラック=マディアか──って、違うんかい。えっなに、クーファの勘違いなの?
↑ ミュール=ラ・モール。3大騎士公爵家の娘だって。そんな娘を襲っちゃって、クーファ、この件だけで打ち首になってもおかしくないんじゃ……。
メリダの後ろに隠れていたい、というのがエリーゼの願いなのデスネ。
メリダ、なんやかんやでエリーゼに勝てたのね。よかったよかった。
↑ いきなりエリーゼをボコボコ殴り始めた時は何事かと思ったけどね。
ブラック=マディアは、ネルヴァに変装していたみたいだな。ネルヴァの喋り方をマネていたと思うと、ちょっと笑える。
ブラック=マディアは女の子だったのか。
クーファがブラック=マディアと対峙してから、彼女を外に連れ出してひん剥くまで一体何があったんだか。
クーファが追加の報告書を提出。これでブラック=マディアの顔を立てるのか。最初からそれを渡しておけばよかったんじゃ……。
選抜戦、結局メリダもエリーゼも負けてしまったみたいだね。
相手の高校、特にこれといった紹介もなく影が薄かったわね。
ステンドグラスのすり替えを手伝った誰かが、マナ能力者の中にいるみたいだな。
ミュール、マナ解析機でメリダのマナを調べているっぽいな。
↑ そんな万能機械がある世界だったのね。じゃあクーファがメリダにマナをあげた件、すぐに露見しちゃうじゃないの。
メリダは自分のユニットを作る事にしたのね。そしてエリーゼを勧誘。万事、綺麗にまとまってよかったわね。
って、ええ! ブラック=マディア、まさかの講師になっちゃうの!? これは意外なオチ。
感想(全体)
メリダとエリーゼ、和解できてよかったですね。
↑ 同じユニットに入るのは良いけど、あの婆さんが発狂しないのかな?
ミュールは敵なのか、味方なのか。
ロゼッティ、影が薄いわね。
マナ解析機というチートアイテムが登場するとは思わなかったが……。っていうか、ブラック=マディアは最初からそれを持って調べにくればよかったんじゃねぇの?
ブラック=マディア、強キャラ感だしていた割にはあっさり味方側ポジションになっちまうのか。
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プチ感想
ブラック=マディアが講師になるとは予想外。
ちょいちょい作画があやしく見えてきたが大丈夫かな?
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