放課後さいころ倶楽部　アニメ　第６話　『吹きまとめ』

エミーリアはドイツ語を喋る金髪少女。ボードゲームが好きなのかな。

↑　この間、綾たちとすれ違った少女か。

エミーリアがいるゲームカフェにいるのは『さいころ倶楽部』の店長か。なんだかいかつい男性と一緒にいるようだけど、誰だろう。１５年前、沖縄のキャンプに一緒にいたみたいだね。

↑　店長にボードゲームを教えたのが、この男性なのか。

日本はボードゲームよりデジタルゲームが主流よね。

店長と一緒にいるのはジョージ。有名人なのか。

今日もまだ夏休みか。

翠、まだ未完成だけどゲームを作っているみたいね。恥ずかしくて綾たちには見せられないみたいだけど……。

ジョージ、『さいころ倶楽部』に来店。いきなり翠のゲームをやるつもりらしい。

ジョージ。ジョージ・ベレスフォード。アメリカの新興ゲームレーベル『バッドドワーフ』の代表兼ゲームデザイナーなのか。

翠は自分の作ったゲームを否定されるのが嫌なんだな。まぁ当たり前といえばそうだが……。

翠、ゲームをジョージにやらせてあげないのか。せっかくのチャンスなのに……。

「ゲームは１人では完成しない」とは、至言デスネ。

ジョージの言葉に触発されて翠は燃えているようだけど……。なんだか悪い方向に進みそうね。

翠は寝不足。徹夜したのかしら。

翠が作ったのは『ワンルーム』。バイトをして家具と雑貨を買ってワンルームを作るゲームとな。

↑　労働時間を決めてお金をゲット、そして家具を購入。でも１番長くバイトをした人は、家具を買う事ができないわけか。

↑　家具は最大１２個まで購入可能。家具には色が付いていて、できるだけ同じ色でコーディネートすると点数が高くなるんだって。

↑　セットにする事で点数になる家具もあるみたい。

な～んだ。ちゃんとゲームになってるじゃん。

↑　でも、やってみると意外と単調に感じるみたいだな。

↑　( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

なんかクレヨンしんちゃんで聞いた事があるようなＢＧＭが流れてきたような……。

現状だと、家具に特徴が少ないのと、あんまり他のプレイヤーと戦う要素が少ないのが単調に感じる原因なのか。

まさしく岡目八目。第３者じゃないと俯瞰して見れない事もあるよね。

本来なら店長が翠に本当の事を直接言うべきだった。今回はジョージに助けられたみたいだね。

翠、ジョージに宣戦布告？　しにわざわざゲームカフェまで来たのか。

ひよっこデザイナー翠、爆誕。

プライドは成長の妨げになる事もあるとな。なるほど。

これから美姫と綾は、翠の作った試作ゲームを嫌というほどやらされる事になるのでしょうね。

結局、ジョージにはワンルームをやってもらわないのか。

ボードゲームをやっている男児は将来的にあんなにムキムキになるのかしら。

今日の翠はやけに叫んでいまシタネ。ちょっと耳が痛かったデス。