相棒 第15話『善悪の彼岸〜深淵』 監督・・・内片輝 主演は水谷豊 水曜21時枠刑事ドラマ
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 5, 2020
概要
タイトル | 相棒 |
監督 | 内片輝 |
脚本 | 徳永富彦 |
放送期間 | 2019年10月~3月 |
感想(1/3終了時)
逆五芒星事件。ロンドンで起きた連続殺人事件で、南井はこれにならって東京で事件を起こしているんだっけ。
被害者の状況。第1の事件は若い女性で絞殺。第2の事件は主婦で絞殺。第3の事件は警察官で射殺。殺害の状況までなぞっているのか。
第3の事件で警察の拳銃、奪われてしまったみたいだね
↑ 殺された警官、犯罪に関わっているような悪質な奴じゃなかったみたいだな。南井のターゲットになるのは、悪い奴だったはずでは……?
↑ ここにきて法則が崩れる。
南井の視線に入ってくる外国人男性は、誰? 実際にいる人物? 南井の幻想?
第4の被害者が……。でも杉下さんの読みは外れてしまったみたいだな。ロンドンの事件との共通点は”赤い傘”だそうだ。
↑ 被害者の女性は、どっかの男性と一緒に傘を買いに来たらしい。
↑ どうやら2人は不倫していたみたいだね。
ロンドンの方の逆五芒星事件の5人目の被害者は、南井の元相棒。
杉下さんが冠城に「特命を辞めろ」だって!! なぜに!?
↑ どうやら東京で起きている事件の5人目の被害者が、冠城になるんじゃないかと杉下さんは推理しているみたいだね。
感想(2/3終了時)
南井の標的は杉下さんかもしれないらしい。
結局冠城、有楽町駅に行っちゃうのか。南井と一騎打ち。──そして冠城がボコられるというね。
↑ 冠城、こんなに弱かったっけ……?
南井は何をしようとしているんだろう。
南井は杉下さんが知っているだけでも、13件の殺人に関わっている事になるのか。ある意味すごい。
南井が見ていた外国人男性は、やはり彼が見ていた幻影だったみたいね。あの男、逆五芒星事件の被疑者だった男なのか。
感想(3/3終了時)
どうやら南井、老いた事によって記憶障害に陥っているみたいね。だから所々、様子がおかしかったのか。
南井は自ら事件を起こして、その事件を自分で捜査していたという事なのか。すごいマッチポンプ。
ロンドンの逆五芒星事件の被疑者、殺したのは南井なのか。その頃から感情のコントロールが出来なくなっていたんだな。
南井、すでに元相棒の事すら思い出せなくなっているノカ……。これハ……。
杉下さんの、南井を見つめる表情がなんとも切ないな……。
南井、病院から抜け出して崖から転落してしまったらしい。ボケて何もかもわからなくなってしまったのか。
感想(全体)
なんとも後味の悪い終わり方だったわね。
南井は死んだの?
↑ まぁあれで生きてるって事は……ないんじゃないかなぁ。
ホームズの宿敵が落ちて終わるのは宿命か。
まさかボケてましたオチとは……。これは意外。
冠城がしれっと退院しててちょっと笑った。
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プチ感想
まさかボケオチとはね。
南井を見つめる杉下さんの顔がなんとも言えないね。
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