ランウェイで笑って 第7話『存在感』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 22, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)

モデルに1番必要なのは身長じゃなくて──オーラ。

今回の撮影は、心以外のモデルは顔を隠すタイプのものなんだね。これじゃ千雪がやる意味は……。

オーラが出る2つの場所、それはスタイル。そして気持ち。

結局千雪は、身長が低いせいで撮影からも外されてしまうのか。これは残念。

貶めからは何も生まれない──とはいえ、千雪から見た心は才能を無駄遣いしているようにしか見えないよね。

五十嵐はどうしても、心をモデルとして成功させたいのね。
放送実況(Bパート終了時)

五十嵐も元モデルか。雫とも知り合いだったらしい。

↑ 雫が、五十嵐の後輩だったんだな。

千雪は夏休みになったらパリか。

服を作るのと考えるの、育人はどっちが好きなのか。

心は考える事に没頭していて、柳田の指示を聞きそびれる痛恨のミス。服の最終チェックをしたはずだったのに、待ち針を見逃すとは……。

実力がない人間がやらなきゃいけない事。実力をあげる事、できる仕事は全力でやる事。

育人、本当に遠の所でも働くんだな。

遠的には、麻衣の作る服は遠が作りたいデザインじゃなかったらしい。

麻衣は学生時代の芸華祭で、52件の買い付けがあったらしい。遠はそれを超えるのが目標なのか。

本選はチームでの参加となるんだね。

心も無事、2次試験を通過できたみたい。

本選のテーマは”わ”。”わ”から連想できればなんでもいいらしい。なんとも抽象的。

ファッションショー、希望者は自分でモデルを連れてきていいらしい。これは千雪の出番か。

最後に育人ママが死にそうに……。
感想(全体)

いよいよ本選か。その前に、なんだか母ちゃんが死にそうになってるけど、大丈夫か?

テーマは”わ”。

待ち針を刺しっぱなしはさすがにちょっとヤバいわね。あのままお客さんに出していたら……。

千雪、撮影中にハブられるのか……。これはかわいそう。
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プチ感想
あいかわらず、すごい速さで原作を消費していくね。
まぁアニメでファッションショーまでやるには、致し方ないか。
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