ランウェイで笑って 第6話『優越感と劣等感』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 15, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)
千雪は育人の事を相当尊敬しているみたいだな。
夢のためなら全部投げ打てる千雪と、全部拾っていく育人。
予選の審査員は、学院長と担当教官、綾野遠、さらに予選参加者がやるノカ。参加者が他の人を審査するのは珍シイ。
木崎香留のコンセプトは、アンバランス。セイラのタレントの時とモデルの時のギャップを、レザーを用いて表現したらしい。
江田龍之介、コンセプトは特にないらしい。プロなら勝手に似合ってみせろというスタンスなのか。
参加者は、他の参加者をけなす傾向にある。そりゃそうだ。
育人が作ったのは、パジャマ。セイラが言う「いつもオシャレでいたい」という言葉を意識したっぽい。
↑ セイラが着てSNSに乗せたくなるようなパジャマを作りたかったラシイ。
育人の服、綾野的にはダサいらしいが……。技術の向上には驚いているようだな。──まぁ本当にダサいと思っていたわけではないっぽいが。
作品を手直しする時間も用意されているみたいだけど……。
今回の試験の真のテーマは、自分の中のオシャレを完遂できたかどうか、だったらしい。手直しした連中は試験落ちか。
1次予選のトップ3は、2次予選を免除になるらしい。
育人、3位。すごいじゃないの。これで2次予選は参加しなくていいのね。
綾野は、育人が材料費をけちった事を見破っていたのか。育人の敗因は、生地選びをしぶったことだってさ。
↑ 育人は妹たちのお金を使いたくなかった、と。
本選は原寸大の服を多数つくるのか。これはまたお金がかさむな。
お金が足りないなら僕のブランドでも働かない?by綾野。──こんな直接的に勧誘するのね。
放送実況(Bパート終了時)
綾野は祖母のブランドを辞めるつもりなのか。
千雪は45万円貯めるのに2年かかったみたいだな。これがパリで生きればいいけど……。
千雪に後輩ができました、と。
モデルは基本、自分の足で仕事を取らないといけないらしい。
コンポジットは宣材写真、ポートフォリオは作品集。これらを作る費用は自分持ちなんだね。
千雪と新沼、仕事で繋がるのか──。と思ったら、顔合わせはならず。
欠番が出たという事で、千雪にモデルの仕事が。これはいい前進。そしてこの現場で、千雪と心が出会うのか。
感想(全体)
千雪と心、いよいよ邂逅か。
育人は見事に予選突破。そしてまさかの2次試験も免除。これで本選に行けるんだっけか。
育人、本選で使うお金はどうするつもりなのかしら。綾野の所でも働くみたいだけど、それで足りるのかな?
手直ししたら失格、って厳しい審査ね。
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プチ感想
焼肉のシーンはカットか。
まぁ時間がないからしょうがないね。
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