ランウェイで笑って 第5話『それぞれの流儀』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 7, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)

育人も心も家族は4人兄弟構成らしい。

心は最初のファッションショーの時にデザイナー綾野麻衣に励ましてもらったから、モデルじゃなくてデザイナーを目指したくなったらしい。

↑ 綾野麻衣のショーに起用されるなんて、心はすごいモデルなんだな。

もう芸華祭の説明会なのか。展開が早い。

芸華祭ショーの商品は、ブランドの立ち上げの援助にパリ留学。ずいぶんと豪華だな。

心のマネージャーは、心に大学を辞めさせたいらしい。モデル一本で売り出したいようだな。

心、身長180センチを超えているのか。デカい。

心のマネージャーはずいぶんと高圧的な人みたいね。

心は自分のやるべき事をきちんとノートに取っているのか。家の中は裁縫一色だし、努力家のようね。

心も芸華祭のショーに出る気になったらしい。そんな簡単にエントリーできるものなのかしら。

育人母の容態、あまりよくなさそうですわね。

東京コレクションの時の態度の悪かったフィッターも芸華祭に参加するのか。

芸華祭の1次予選は、1/3スケールのドール用の服を作る事らしい。

育人は1万円の参加費、ちゃんと用意できたのか。

1次予選のテーマは、トップモデルセーラに似合う服か。これは難しそう。
放送実況(Bパート終了時)

周りは全員ライバル。でも育人は、助けてくれたお礼をちゃんと言いたいラシイ。

参加費の1万円を使って、自分で生地を買いに行くのか。

木崎香留は真正面から育人を握りつぶす気まんまんらしい。何が彼女をそこまで駆り立てるのか。

育人は布をつなぎ合わせるパッチワークを用いるらしい。安い布で済ませる気のようだけど大丈夫かな?

↑ 案の定、失敗したっぽい。トップモデルに似合う服を作るのに、安くは済ませられなかったか。

セーラの事を聞くには、同じモデルの千雪に聞くのが一番か。

千雪は家でもヒールを履いているのか。普段から努力は欠かさないらしい。

セーラは芸能活動もしているのか。

モデルには歩き方はもちろん、肩の動きや頭の動かし方までこだわるものなのか。恐ろしい世界。

千雪はパリまで行って仕事を探しに行くつもりなのか。すごい行動力。

千雪を見て、育人は何かに閃いたらしい。
感想(全体)

千雪はヒロインの座、心に奪われそうな勢いだな。

すごいとんとん拍子でお話が進んで行きマスネ。

心のマネージャーはずいぶんと高圧的な感じだったが、それだけ心をモデルとしてかっているという事なのだろうな。

セーラは身長、低めだったんだね。
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プチ感想
参加費のあたり、原作とはちょっと展開が違ってたかな。
あいかわらず、原作の消化スピードがマッハだね。
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