ランウェイで笑って 第2話『プロの世界』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) January 18, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)
千雪パパ、育人が高校生だとやっぱり知らなかったみたいね。ミルネージュのデザイナーとして雇う話はお流れか。
いち花はお遊戯会でシンデレラ役をやるらしい。そしてその衣装を、育人が作るのか。
育人は家族のために夢を諦めるつもり。でも千雪は育人に、夢をあきらめてほしくない。
育人、千雪パパの所に突撃。千雪の熱に看過されて、やっぱり雇ってほしくなったか。
↑ でも高校生だから、やっぱりすぐに就職はできないみたいね。
育人、即ミルネージュに雇ってはもらえないけど、独立したプロ柳田の所へ行く事に。千雪曰く、性格がすごく悪いらしい。
柳田、いきなり裸に布を巻いたような格好で登場。衣装の最終チェックで、自分で服を着ているのか。
育人、いきなりテストっぽい事を柳田にさせられているが……。そしてなんか来て早々、いきなり帰れと言われているけど……。
柳田事務所の他のデザイナー、疲れ果てて死んだように眠っているけど……。労働環境は悪そうね。
放送実況(Bパート終了時)
柳田の指示は、星縫いでやれという事。育人は表に縫い目が出ない普通の縫い方をやったけど、柳田は裏にも目立たせるなという意味で言ったらしい。
柳田、育人の事を高校生だと知らなかったのか。
帰れと言われても帰らない。意外と根性あるな、育人。
柳田は明日、東京コレクションの本番でピリピリしていたらしい。そんな時に訪ねさせるなんて、千雪パパも人が悪い。
柳田は毒舌で自分勝手だけど、すごい才能の持ち主らしい。
柳田がこれからデザイナーとして躍進できるかどうかは、この東京コレクションにかかっているのね。
柳田のショー、どうやらトラブってモデルが1人足りなくなったっぽい。そして派遣されたのが──千雪なのか。これは意外な展開。
柳田的には小さいモデルなんて論外。でも千雪を起用しないと、ショーが瓦解してしまうのか。
千雪はネタ枠www。
裸がモデルの衣装。すごい世界。
森山が千雪の服を作り直すのかー。
とか言ってたら、森山が倒れた!? これはまずい!!
柳田はデザイン専門で、服は縫えないのか。ファッション業界ってそんなもんなの?
森山に代わって、育人が千雪の服を仕立てるのか。これは熱い展開。
感想(全体)
悲報、柳田服縫えなかった。あんなに偉そうなのに。
題材は少女漫画っぽいのに、展開はどこまでも少年漫画っぽい。
デザイナーたちって、あんなに倒れるまで仕事するものなのかしら。
育人も、いきなり同級生の裸を見せられるとは思ってなかったでしょうね。
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プチ感想
すごいさくさく話が進むのね。
もう2巻に突入しちゃってるよ。
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