サ道 第6話『サウナの聖地でととのう』 主演は原田泰造 テレビ東京「ドラマ25」枠
前回の続き。
次へ
サ道 ドラマ 第6話 『吹きまとめ』 #サ道 https://t.co/6ABapQ6iaO pic.twitter.com/4tg7BYRW2b
— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 24, 2019
概要
タイトル | サ道 |
原作 | タナカカツキ |
脚本 | 根本ノンジ 竹村武司 永井ふわふわ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(1/3終了時)
偶然さんが、何かすごい水を持ってきているらしい。
↑ 「これが水だとしたら他の水は泥だな」とはまた大きく出たな。何の水なんだろう?
↑ サウナーの聖地の水みたいですね。
ドリンク無料券と交換するほどの水なのか……。
水wこwぼwしwたw。
↑ (ノ∀`)アチャー
サウナーの聖地は静岡県の”しきじ”だそうだ。水風呂がすごいらしい、概念が変わるほどに。
えーっと、偶然さんが持って来たのは、誰かが浸かった水ってわけじゃないよな、さすがに。んなもん、飲めないし。
サウナに入るためだけに静岡県に行くのはちょっと遠いわね。
静岡と言えばお茶よね。全国の収穫量40%もここが占めているのか。
”しきじ”の名前の由来は、住所が敷地だかららしい。そのまんまだな。
今日の舞台は、『サウナしきじ』か。
偶然さんのサインが飾ってあるんデスネ……。
↑ 偶然さんのサインを剥がしておいたってどうせ冗談だろ──いや、本当に剥がしたのか。ナカタもやるな。
聖地の水風呂は滝みたいに上から水が落ちてくるのか。
感想(2/3終了時)
フィンランドサウナ、温度は120℃……。
↑ 鏡越しに向こうのサウナが見えるようになっているんだな。
↑ 湿度のバランスがいいから暑くても心地よいらしい。
湿度を制するものはサウナを制す。
聖地の水はとても柔らかいらしい。
↑ お母さんの中と同じ感じwww。
↑ そう言われると、急に胡散臭くなるわね。
水質によってそんなに違いがあるものなんですかね。
『当館のお水は飲めます!』だって!! すごい!!
↑ 天然ミネラル成分をバランスよく含んでいるらしいな。
↑ かけ流し部分の水はいいけど、さすがに浴槽に溜まっている水を飲む人はいないだろうな。
水風呂に入りながら水なんか飲んだら、中から外から身体が冷えちゃいそうだけど……。
薬草サウナ、なんてものもあるのね。とても熱いらしい。でも温度は60℃しかないのね。湿度が高いのか。
薬草を蒸すための蒸気熱がすごいっぽい。蒸気がやばい。
↑ ケムケムすぎて原田泰造さんが見えなくなってる……。放送事故に足を突っ込んでいるのでは……。
地獄のように熱いサウナから、天国の水風呂。これは気持ちよさそうね。
普通はサウナ→水風呂→休憩で1セットだけど、ここではフィンランドサウナ→水風呂→薬草サウナ→水風呂→休憩で1セットなのか。贅沢だね。
ととのった。
ととのった。
感想(3/3終了時)
ごはんも美味しいのか。
↑ 水が良いんだから当然よね。
はい、ドキュメンタリー、スタート。
オーナーの娘さんは美人さんね。
↑ 聖地を司る女神か。名前を”笹野”というらしい。
笹野さんが物心をついた時にはサウナが当然のようにあったんだな。
笹野さん曰く、サウナこそ女性が入るべきという事のようね。メイクのノリが全然違うらしい。
笹野さんにとってサウナは”歯ブラシ”。生活必需品、という意味だそうデスネ。
聖地の女神でも蒸しZは知らず、か。笹野さんが知らないなら、もう誰も蒸しZは知らないんじゃ……。
偶然さん、今からしきじに行くのか……。と思ったら、明日仕事だから断念したのか……。
感想(全体)
わざわざ静岡県まで行ってロケをしてきたのかな。
今しきじに言ったら原田泰造さんのサインが飾ってあるのかしら。
120℃の温度のサウナは、湿度が最適化されているとしても熱そうなものだけどね……。
所々に原田泰造さんの、演技じゃない素の声が混じっていたように思えたわね。
薬草サウナカメラ曇りすぎワロス。
サイン外された偶然さん、ドンマイです。
水風呂にも水質は重要なんだな。
そういえば今日は、偶然さんとイケメン蒸し男はサウナに入りませんでしたね。
なんとなく、コントの質が上がった気がするぜ。
あんな蒸気だらけだと、サウナの中で遭難しそう……。
飲める水風呂とはまた豪勢。ただ飲みすぎたら冷えすぎてお腹を壊しそうよね。
前へ
次へ
コメント欄