女子高生の無駄づかい 第11話『ゆめ』
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女子高生の無駄づかい アニメ 第11話 『吹きまとめ』 #女子高生の無駄づかい https://t.co/wdKypwVJVJ pic.twitter.com/X4ACRHYcxR
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 14, 2019
概要
タイトル | 女子高生の無駄づかい |
作者 | ビーノ |
総監督 | 高橋丈夫 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)
本日のすごい事コーナー。
↑ く、り、す、ま、ぺ。
↑ バカは一体、何を言おうとしていたんだか……。
季節はもう年末か。
ヲタはマンガのネタが思いつかなくて困っているらしい。
↑ 膝が描けない病気は治ったのかしら。
BLネタはすぐに思いつくんだな、ヲタは……。
ヲタをあいかわらず低所得Pにぞっこん。でもその正体は……。
ヲタは”歌ってみた”に挑戦するため、機材を買ってしまった黒歴史があったのか。
ヲタは歌、結構上手いのね。
『16:20』という楽曲は、ワセダが美容室に行った時の事を曲にしたものだったのか。
↑ 足元がふらつく(物理)。
↑ 歌詞だけ見るといい曲なのに……。
↑ あんな体勢で髪洗う理髪店が本当にあるのかしら……。
せっかくワセダの元に歌声が届いたのに、彼が思い出すのはあの美容師の事なのか。
低所得PのオリジナルCD。最小ロットで200枚必須なんですね。
ボーカロイドマイスターという、同人即売会があるのか。
↑ THE VOC@LOiD M@STER(ザ ボーカロイド マスター)が元ネタですかね?
あれ、これ……。なんかヤバい流れなんじゃ……。
↑ 出会ってしまうんデスカネ。ヲタとワセダガ。
アルパカの胎児のミイラwww。
あっ、ノートの絵で、ワセダには先に茜がヲタという事がバレるんだな。こりゃ、どうなる事やら。
感想(Bパート終了時)
湯切りに失敗したカップ焼きそばwww。
ヲタはずいぶんとおめかししてるな。大学生くらいに見える。
ワセダはタオルで顔を隠して、ヲタにバレないようにするのか。
一晩寝かせたピーナッツバター?
ヲタが初めて低所得Pの歌と出会ったのは、バカとケンカしている最中だったのか。
ワセダの隣にいる男性はかっこいいのか悪いのか、どっちかわかんないわね。
↑ 歯に挟まったものがブラックペッパーだった……。
↑ 同意したくないけど、ちょっとわかるから腹立つ。
大胆な暴露キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おー、ワセダ、ごまかさずにちゃんと告白したのか。
ギャグマンガだから、どうせうやむやにして終わるのかと思ったらそうでもないのね。
そりゃまぁヲタ的には恥ずかしくて死にたくもなるわね……。
たとえ100kg越えの巨漢でも、クラスの担任でも、低所得Pを好きな気持ちに変わりはない、と。
ヤマイはまた救出されてる……。
卒業するまでに漫画家デビューとは、また大きな夢を持ったものね~。若いっていいわ。
曲作りは、油で揚げるとおいしくなる事と同じ?
↑ 深くは考えちゃダメよ。
女子高生の無駄づかい、とは思えない綺麗な終わり方。──と思ったら、Cパートがじゃっかん不穏。
感想(全体)
ギャグマンガに、ラブコメの風が入り込んできたわね。
これはヲタがワセダにラブになる流れなのかな。
↑ 初日のワセダのあの自己紹介から、まさかこうなるとは予想外デスネ。
在学中にマンガ家デビューを狙うとは、なかなかすごいな。
最後のマジョの占いは何の暗示だったんだろう?
あの巨漢の人とワセダ、連絡先を交換する仲になったんですね。
アルパカの胎児のミイラ、ちょっと見たかったかな。
この作品でラブコメを見る事になるとは思わなんだ。
面白くなってきたけど、そろそろ最終回なのが残念だね。
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