女子高生の無駄づかい　アニメ　第１０話　『吹きまとめ』

今日のすごい事コーナー。

↑　太ったらしい──ヲタが。

足が象で乳が牛。

ロボは”がたんごとん”言ってたのか。何呟いてんのかと思ったら……。

この学校は２年に進級する時に文系と理系で別れるんだな。

マジメはロボと同じ文系を選べて嬉しそうデスネ。

バカは……意識飛んでる系？

バカはこの間、数学で２桁の点数を取れたのね。

バカとヲタが喧嘩──でもよくある事らしい。

↑　((ｷ`ωﾟ)=Ｏ喧嘩上等Ｏ=(ﾟω´ﾒ))

プチプチつぶし、鉛筆削り、糸通し、重さ測り……。こんなのでバカの機嫌は直せるのか……。

バカとヲタ、もう仲直りしたの……？　２人とも単純。

忌まわしき記憶を消すには、快楽を伴う新たなタスクを立て続けに行うのが有効らしい。

↑　バカは脳みその容量が小さいから超有効ｗｗｗ。

今日のロボはよく喋るわね。

珍しく男の子のモノローグが。ロボに好意があるのかしら。

↑　この男子曰く、バカはスカスカのパン、ヲタは猛禽類。なかなかいい観察眼を持っているわね。

ロボが昨日食べたのは──つれづれ草？　文学、じゃなくて本当に庭の草を食べたの？

ロボが欲しいのは、加齢対策用にＤＮＡ操作を試せる実験サンプルだそうだ。

↑　「実験サンプルになるために産まれてきた」ってこの男の子、何言ってるんだろう……。

『友達の家はなぜほんのり臭いのか』……、ってロボはなんでそんな本を読んでいるのかしら……。

マジメといい男の子といい、ロボは影から見守られる属性でもあるのかしら。

今度はロボとバカが喧嘩？　これは珍しい。

↑　昔１度だけ、２人は喧嘩した事があるらしい。

バカ、ヲタ、ロボの３人は小学校が一緒。でも中学校に上がった時、ロボだけ隣町の進学校に行っちゃったんだね。中学校が一緒だったバカとヲタも、クラスが別々になって話さなくなっちゃったのか。

↑　中３の夏にまた３人で過ごすようになったのね。バカとヲタは、進学先は”さいじょ”に行く事を決めていたけどそれを聞いたロボも”さいじょ”に行く事にしたらしい。

性格が独特すぎて、ロボは中学校で孤立していたのか。高校はバカたちがいる学校がよかったのね。

ロボは頭いいのに、４歳児くらいの知能しかないとか言われている高校に進学してよかったのか……？

１話を見た時、この３人はどういう関係なのか不思議に思っていたけど、こういう事情があったのね。

バカがロボのペットを殺しちゃった！？　それが原因でケンカ！？

↑　微生物の事らしい……。そりゃ、またなんとも……。ってか”しゃくれ侍”が面白かったからロボも許してくれるのか……。つくづく不思議な連中だな。

マジメにとってリリィは、唯一相談できる親友らしい。

マジメは天然たらし。

あの男の子、名前は高橋というのね。相棒っぽい子は青山というのか。

高橋はロボに告る気か？

↑　とっさに席を外せるヲタは空気が読める女。

告るのかと思ったら、青山の家のニオイの話をしてる……。なぜだ。

↑　風通しの悪い部屋、洗濯物の部屋干し、台所の生ごみは放置、年季の入った靴を放置。これ以上ないくらい条件が揃っているわね。

↑　遺伝子レベルで拒否ｗｗｗ。こいつら本当に親友かｗｗｗ。

↑　け、嫌悪感とまでのたまうか……。苦労もなく幼馴染の女子の部屋を行き来できる青山を妬んでいたらしい。

↑　あれ、こいつら何の話をしていたんだっけか。

青山と高橋が抱擁、それを見て興奮するヲタ……。もうめちゃくちゃ。告白の話はどこへ行ってしまったのかしら……。

ヲタは本当に低所得Ｐが好きなのね。目の前に現れたら好きですと告白するくらいに。

って、低所得Ｐの正体ワセダだったの！？　なんだそりゃ！！

や、ヤマイがラップ歌ってる……。無駄に上手い……。

マジごめんｗｗｗ。

（中の人的に）とんでもないＳＡＯを見せられた気になったね……。

↑　アスナが興奮してたのか、キリトとユージオの抱擁を見て。

ロボは今回たくさん喋ったわね。

あの男の子２人、準レギュラーなのかな。

この作品はサザエさん時空じゃなくて、進級をちゃんとやるのね。３バカ以外の人たちもみんな文系なのかしら。

↑　進級したら新キャラが出てくるのかもしれないな。まぁアニメでそこまでやるかは知らんが。

ヤマイに意外な才能が。

ようやくバカたちの中学時代の状況を知る事ができたわね。

まさか低所得Ｐがワセダとは……。これは意外な展開。