かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第5話「かぐや様はこなしたい/白銀御行は見せつけたい/かぐや様は差されたい」
タイトル | かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ |
原作 | 赤坂アカ |
監督 | 畠山守 |
放送期間 | 2019年1月~3月 |
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ アニメ 第5話 『吹きまとめ』 https://t.co/6EwUVtmhgm pic.twitter.com/Hdg3FmA3uE
— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 26, 2019
アバン
デカいな。
↑ 藤原さん。いったい、何カップあるんだか……。
↑ (゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
衣替えってなんだっけ?
↑ 季節の変わり目に服を変える事よ。
(制服、どこが変わったんだかぱっと見でわからない……。あたしも歳か……。)
かぐや様はこなしたい
かぐや「恋愛相談、ですか?」
柏木「はい! 私、もうどうしたらいいかわからなくて。生徒会はそういう相談も受けてくれると聞いて」
かぐや「して、どういった内容の相談なのでしょう?」
柏木「円満に彼氏と別れる方法が知りたいんです」
かぐや「ああ……私あと2、3段階手前の相談だと思ってました」
いきなり別れ話の相談って……。
副会長は、みんなから信頼されているんだね。
壁ダァンは、何度見てもシュールね。
私もかぐやに相談したら、勉強できるようになるかな?
↑ あんたは相談してる時間があるなら、普通に勉強しなさい……。
かぐや「まずは、彼のいいところを認識するところから始めてみては?」
柏木「好きなところを?」
かぐや「ええ。誰にでも長所やかわいらしいところはあるものです。例えば、真面目なところだとか、勉強ができるところだとか、努力家なところとか、実はすっごく優しくて困っている人を放っておけないところとか。目つきが悪いところとか」
もうかぐやの好きな人はバレバレなのでは?
藤原「私抜きで恋バナなんてずるいです! そういう話はこのラブ探偵チカにお任せください!」
ラブ探偵チカ……。頼りにして大丈夫なのかな……。
↑ でもわりと、まともな事言っていたね。
↑↑ 起きてる毛利小五郎と、どっちが役に立つかな?
藤原「ではその恋という名の落とし物、この名探偵が見つけ出して差し上げます」
うわ……。頼りなさそう……。
どうみても”迷”探偵にしか見えないわね。
藤原「では、その人が他の女といちゃこらしてるところを想像してみてください」
かぐや「ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ」
カグヤさんの、シット具合、ハンパないデス。
スローモーションが面白すぎないか?
↑ かぐやの思考の速さを表現してるのかもしれぬですよ。
藤原「誰もが立ち向かわなきゃならない、強大な敵はいます!」
柏木「だ、誰ですか?」
藤原「それは──この社会です!」
敵は社会。深いな。
駅前の募金って、詐欺のイメージがすごいのよね。
↑ 地震の時とか、流行りましたよね……。
↑ ほとんどの募金は、ちゃんと管理されてると思うけどね。
白銀御行は見せつけたい
白銀御行は決して身体的能力が低いわけではない。絶望的運動センスのなさ、それが原因。
会長「なぜうまくいかない……!」
会長って、運動センスがないのか!
↑ いくら運動が苦手なわたしでも、バレーのサーブで頭を叩く事はないですわね……。
↑ イチハは跳び箱3段も飛べないけどね。
↑ 跳び箱は意外と難しいんですの!
会長……。バイト大変そうですね。
↑ 苦学生なんですね。
モブ「真面目にやってください」「あの死にかけのアルパカみたいなの会長?」「マジ?」「あの死にかけのアルパカが?」
し、死にかけの……アルパカ……。くくっ。
↑ アルパカってなんですか?
↑ こぶのないラクダみたいなやつだよ。
↑↑
Δ~~~~Δ
ξ ・ェ・ ξ
ξ ~ ξ
ξ ξ
ξ “~~~~〇
ξ ξ
ξ ξ ξ~~~ξ ξ
ξ_ξξ_ξ ξ_ξξ_ξ
会長「はぁ……。お前なぁ、人に教えるには自分が出来てなきゃダメなんだぞ?」
藤原「私だってバレーくらい普通にできます──ほら、ね?」
会長「すげー! なんて洗練されたサーブなんだ!」
藤原「どやさ」
藤原のサーブは、すごいのか? 私にはよくわからないんだが……。
↑ まぁ会長のリアクションが大げさなだけで、すごいかと言われると……。
↑ 意外と手前に落とすの、難しいらしいけどな。
藤原「じゃあ次は、目をおっきく開けて打ってみましょう!」
会長「そんなんで変わるものか? ──せりゃ! ──なっ? やっぱダメだろ?」
藤原「開いてない! 開いてないんです!」
藤原の目がこんなになってたわね。
この表現って、誰が最初に考え付いたのかしらね?
かぐや「うぇっ……藤原さん?」
藤原「あの子、私が育てたんですよ……」
訓練に付き合ってくれる藤原さん、いい娘すぎ。
↑ リボンに絆創膏がついてましたね。
かぐや様は差されたい
季節の変わり目。梅雨。相合傘!
1つの傘に寄り添う2つの肩。男女の距離を急接近させる定番イベント。
相合傘してる人たちなんて、高校の時見た事なかったけどな。
というか相合傘にマーキングの意味があるなんて、初めて聞いたな。
会長「しまった。傘忘れた」
かぐや「どうしましょう。傘がありません」
バッティング!
相合傘イベントは、片方が傘を忘れる事により開始する。が、両者が傘を忘れたとなれば、それは何の発展性もない、ただっただ傘を忘れた2人である。
あーあ、やってしまったわね。
鞄を改めて探して、傘が見つかったと言い直してはいけませんの?
↑ それだと、自分から相手を誘わなくてはいけなくなるから負けなんじゃない?
↑ なるほど……。めんどくさい2人ですわね。
”ただっただ”の言い方、面白いな!
かぐや「本当は見たんじゃないですか? 天気予報」
なぜ相合傘するだけの話で、こんなホラー調なの……?
相合傘を巡るやり取りで、ここまで面白くできるなんてすごいわね。
あの……。ハリさんがびっくりして失神してますけど……。
↑ 彼女、ホラーがダメだからね……。
↑↑ (´・ω・)カワイソス
(なるほど。こうやって殿方を追いつめるのか……。かぐやさんの行動は勉強になるなぁ……)
千枚通しでタイヤを貫くのは、わりと危ないような……。
↑ タイヤ破裂の事故の話、時々聞きますよね。
これほどまでに緊迫感のある天気予報のやり取り、初めて見たわ。
藤原「次から気を付けてくださいよ~。かぐやさんのうっかり屋さん」
かぐや「もぉ~。今いいところだったのに! あと1歩だったのに! どうしていつもあの子はーーーーー!」
傘をバサバサするかぐや、かわいい。
会長が半分借りるというのも、なかなかロマンチックね。
↑ はたから見たら、完全なバカップルよね。
最後に登場したのは、新キャラか?
↑ ╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
↑ なんかそんな体勢してたな。
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