DMM GAMESの新作『英雄*戦姫WW』プレイ日記9。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 31, 2019
イベント
イベントの状況はこんな感じ。もうちょっとで20000に到達か。
とりあえずこれで、イベントキャラの限凸分は確保できたかな?
9月に索敵の演出スキップ機能が実装予定らしい。どんな仕様なのか詳細はわからないけど、イベントでも使えるならこの上なくうれしいがはたして。
(欲を言えばステージクリア時、同AP消費×5くらいで5周回分くらいいっきにスキップさせてほしい……)
メインストーリー1
メインストーリーの続き。
到着した瞬間に矢やら斧やら飛んでくるヒャッハーな村へ。ビリーは頭に斧が刺さって死にかけたらしい。
インディアスの人たちが何者かによって操られている疑惑が。
インディアスの民以外の人間にも相手の術が効くのかどうか確かめるため、ビリー達は派遣されたのか。USA軍を守るために、盾にする意図でジパング軍に応援要請したかもしれない説まで浮上。
コロンブス、なかなかしたたかな手を使う。
どうやらインディアスの民は呪いにかけられているようだ。
ベラミーも呪いがどうのこうの言っていたし、結構重要な単語なのかもしれないね。
インディアスの有力者ジェロニモの所に行くと、なにやら傾いてる人がいた。サイドベントでもやってるのかな。
–
どうやらこの斜めの人、名前はヘヨカというらしい。元ネタはアメリカインディアンのスー族の神話に登場する、雷と狩猟を司る精霊か。ハオカーともいうらしい。
インディアスの民は、USA民に近づくと身体が痛くなる呪いにかけられてしまったようだ。ジェロニモの呪いだけは安倍晴明の手で解呪できそうという事らしい。
メインストーリー2
ビリーのせいで、元海賊のレイフとソルフィンとの戦闘に。トラブルメーカーっぽいし、もうビリー達、コロンブスの元に返した方がいいんじゃないかな。
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どうやらヘヨカは、ジパングにも呪いをかけようと画策していたようだ。理由はわからないけど、ヘヨカは痛みや苦しみを集めているらしい。
ヘヨカと交戦──していたら、レイフとソルフィンの折檻から逃げ出してきたビリーが主人公と合流。怒りが収まらないレイフたちと、主人公はまた刃を交えるハメに。
ビリー……また余計なトラブルを持ち込みよって……。
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なんやかんやヘヨカを撃退して、インディアスにかけられた呪いは解除完了。
なお、ビリーとレイフたちの戦いで発生した負の感情のせいで、ヘヨカの目標はぎりぎり達成されてしまったようだね(ビリーさん、ろくな事せんな)。
味方からもめっちゃディスられてますやん……。
コロンブスの狙いは、ジパングをUSAの傘下に置く事だったようだ。やはり一筋縄ではいかない人物だった模様。
どちらが上か戦闘で決着をつける流れに。ただし不戦条約が交わされているため、建前上は模擬戦という事に。
こいつら、本当に模擬戦好きだな。
勝っても負けてもUSA的には損がなかった。コロンブス、やはり侮れない相手か。
色々あったけど、こうしてジパングはUSA勢と手を組む事に成功しましたとさ。
次はアステカか。
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