DMM GAMESの『英雄*戦姫WW』プレイ日記40。
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) January 10, 2020
イベント1
新春イベント「竜宮新年祭」の後編がスタート。
えーっと、前回は無事に竜宮にたどり着いた所で終わったんだったかな。
あとの残る謎は、霧の中で見た巨大な影についてか。
ヤマトタケルが言うには、あの影はティアマトという封印獣である可能性が高いらしい。
ティアマトは本来負の感情を食らう大変大人しい獣なのだけど、空腹になると周囲の土地を破壊して負のエネルギーを得ようとする厄介な習性があるそうだ。パンドラの役割、こいつに丸投げできればあんな事にはならなかったのに。
ティアマトの周囲で戦闘を行うか、直接傷をつけるかして、負のエネルギーを生み出すのが解決策らしい。
ちょいちょい顔見せしてはすぐに消えるあの人魚、再び出現。
「今は巨大魚に近づいてはダメ」と、こちらに警告をして来るが……。
どうやらこの人魚、ティアマトの空腹を満たすために主人公たちと一戦交えた後、またすぐにどこかへ泳ぎ去ってしまった模様。
いったい彼女の目的は何なんだろうね。
ついに現れたティアマト。
まだまだ空腹状態が続いていて、大変機嫌が悪いっぽい。
戦闘を繰り返して負のエネルギーを大量に発生させ、ティアマトは満腹状態に。
これで一件落着──とはいかず、なんと巨体を揺らしどこかへ逃げ去ってしまった。
ティアマトの封印を担当しているギルガメシュやエンキドゥに何かあったのではないか、と心配する一行。
どうやらエンキドゥがティアマトの封印を勝手に解いてしまったらしい。
エンキドゥはティアマトをペット扱いしていて、きっちりと飼いならしているようだね。
ティアマトが脱走してジパングの海を荒らしていた事がバレたらオオゴト、というわけでギルガメシュは、心配して駆けつけてきた主人公たちに嘘をついて誤魔化そうとしている模様。
ギルガメシュの監督不行き届けがバレて……。
『ここに封印され続けているとティアマトはエンキドゥやギルガメシュからの傷みしか味わえない。それは可哀そう』という理由で、エンキドゥはティアマトを外に解き放ったらしい。
ジパング軍が定期的にティアマトの元に訪れて痛めつけ腹を満たす、というはたから見ると暴力的にしか思えない解決策を取る事を約束し、事件は解決しましたとさ。
高難度
【高難度】決戦ティアマトをクリア。
目を剥くほど高いHPを持つティアマトだけど、パラメデスの毒の前にあっさり沈んだ。毒ちゅよい。
イベント2
イベント「挑戦!龍脈獣ケルヌンノス」がスタート。
久しぶりの龍脈獣イベントか。なかなか相手、強いのよね。
どうやらケルヌンノスは、こちらの陣地に妨害用のユニットを召喚してくるみたいだね。
流転花というのは、ちょいちょい見かけるあの骨の木か。
ランツクネヒト傭兵団は現在、とある古代英雄からケルヌンノスという龍脈獣の討伐を依頼されているらしい。
そこで龍脈獣に関する情報がほしいそうだ。
そしてなんやかんやで、ジパング軍総出でケルヌンノスの対処に当たる事に。
ヤマトタケルの残した適当な手紙によると、相手は毒が効かず、味方陣営にヤバい奴が出現するという事らしい。
イベント説明にあった、”流転花を召喚する”というあれの事だろうね。
特に何の対策もせず、完全オートで挑んだ結果がこちら。
156ターン目に全滅してしまった。
流転花が何度も何度も出てきて、対策が大変そう。
山田長政とピサロを編成に加え犠牲技を駆使する事で、クリアするだけなら余裕かな。
各チャレンジ項目に関しては……まぁ私にはちょっと難しいかもしれないね。
あれ、成木の段階でクリアできないんだが……?
ま、まぁイベント期間は長いし、気が向いたらまた挑戦する事にするか。
ガチャ
アレキサンダー
アレクサンドロス3世。ギリシャからインド北西にまたがる大帝国を建設。
–
おみくじガチャで、アレキサンダーをゲット。
星4キャラが手に入るとは、嬉しい限り。
続いて、こちらの新規参戦ガチャを1度だけ回す。
どうやらタリエシンは、恒常的なガチャへは追加されないレアキャラ扱いらしい。
オドアケル
5世紀に活躍したローマ帝国の軍人。
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タリエシンは入手できなかったけど、オドアケルはゲット。ピックアップさん、仕事した。
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