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英雄*戦姫WW プレイ日記13

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DMM GAMESの新作『英雄*戦姫WW』プレイ日記13。


前回の続き。



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イベント

イベント『突入流人大陸』が終了した。

         

イベント報酬、初めて全部獲得できた。

上級を適当に周回しているだけでポイントがたくさんもらえるのは、ラクチンでいいね。

1週でAP80も消費できるのも、負担にならなくて好印象。


メインストーリー1

いまだに南米シナリオをやっているのはさすがにヤバい気がする。周回遅れってレベルじゃねぇぞ。

えーっと確か、コルテスとピサロはアステカ&インカを征服して、『コンキスタドール』を建国。そして豪華なライブ会場を作ろうと計画しているとか、そんな感じだったかな。

ちょっと日が空いてしまってキャラの所属を半分忘れてしまった……。

モンテズマがアステカの王、カパックがインカの王。2人はとても仲がいいという設定だったかな。

ジャイアンも美少女化されていたのか(棒)。

というのは冗談で、左の少女はコルテス。歌うと、地震かと錯覚するほど空気が振動するらしい。

どうやらコルテスはカパックに、VIP席でライブを楽しんでもらう腹積もりらしい。

勝手に人の土地を奪って建物を破壊し、さらにそこの支配者を自分のライブに呼ぶとか、コルテスはサイコパスなのではなかろうか。

と思ったけど、どうやらコルテスは呪いがかかっていて、誰かに操られている疑惑があるらしい。

どうやらワイナカパックは無事だった模様。

嫌いな野菜をむりやり食べさせられる事も、こちょこちょされる事もなかったのかな。

メインストーリー2

さて、いよいよ南米編も大詰め。

コルテスを裏から操っていると思われる怪しげな連中も登場。

ピンク髪はタリちゃん、白髪の方がキャスというらしい。本名は現状不明。

タリちゃんは人の持つ欲を増幅させる力を持っているみたいだね。コルテスの歌唱欲を刺激して、アステカとインカを攻撃させたのはタリちゃんなのかな。

ブリタニアの英雄ベイリンは、タリちゃんの術にハマり操られているらしい。ジパング王の攻撃を受けてもその洗脳は解けなかったようだ。

ベイリンが心配しているマーリンなら既に自軍メンバーにいる気がするが、そこらへんはツッコんではいけないのかもしれない。

いままでEUと連絡がつかなかったのは、

普通じゃない傭兵団がヨーロッパで暴れているからだそうだ。

ヨーロッパで謎の傭兵団が暴れ始めたため、ナポレオンの命令でコルテスとピサロはUSAに支援を求め船で出港した。その直後、謎の声がコルテスの元に響き、彼女は操られてしまったらしい。

あの古代英雄たち、本名はタリエシンとキャスパリーグというらしい。

タリエシンはカンブリアの詩人、キャスパリーグは『アーサー王伝説』の外伝に登場する幻獣が元ネタなのかな?

南米が狙われたのは、タリエシンたちとピサロの希望がマッチしたからだそうだ。

あの古代英雄たち、コルテスの歌唱に当てられて大変な事になっていたらしい(笑)。

というか、こんな破壊力のある歌でライブなんてやったら会場が地獄絵図と化しちゃうね。

根本的な問題として、ピサロはどうやってコルテスをスターにするつもりだったんだか……。

次の舞台はいよいよEUか。


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