チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜　ドラマ　第３話　『吹きまとめ』

特許を制する者が世界を制する。

特許管理士なんて職業はないのか。

特許は弁理士にしか扱えないんだね。

あいかわらず星野は、騙される側にも厳しい。

今回は、絵を描いてそれをネットに上げていた人のトラブルか。

↑　ネットで知り合った人と意気投合。絵本を作る事になったのね。

↑　絵本を作るのに３００万円必要で、２人折半で１５０万円。そんでお金を振り込んだ瞬間にトンズラか。ひでぇ事しやがる。

アマチュアクリエイターを狙う詐欺は多いんだな。

ジュエルトリコ、そういえば解散の危機なんだっけか。

敵の名前は望月か。

加茂、相手を騙すためにわざわざ小説を書き上げたの！？　逆にすごくない！？

↑　小説のデキはともかく、相手に接触する事に成功。

↑　いきなり本の出版を持ちかけられるのか……。あきらかに怪しいが、夢が叶いそうになったら人間騙されやすくなっちまうんだろうな。

今度の額は５００万円デスカ……。

おとり捜査は基本違法。そういえば加茂は一応、警察官なんだっけ。もはや死に設定のような気もするけど……。

２５０万円、現金ニコニコ一括払いか。

『ネコの舌』ってなんだろう？

↑　熱海にある銘菓だね。熱海の地主と名乗った以上、それを知らないのはちょっとまずかったかな。

↑　相手もなかなか手ごわいわね。

あれ、もう加茂の本が出版されている？　どういう事だ？

↑　勝手に出版してしまった、というテイを装うつもりらしい。５００部擦り付ける事に成功。

これで何かの間違いで、加茂の本がバカ売れしたらどうなるのかしら。

初出版を祝って乾杯！！

↑　( ･∀･)っ凵凵c(･∀･ ) ｶﾝﾊﾟｰｲ

もう５００部売り切った、らしい。うーん、この。

『大いなる騎士』。ネットでも発売されるようになったのか。

そしてまた拉致られる加茂。なにこの人、ヒロインなの？

『大いなる騎士』はアメリカの著名な作家の丸パクリ、という形に持っていくのか。

↑　出版責任で詐欺師２人はアウト、っていう流れだな。

スティーブ・ゲラーの偽情報までネットに用意しておいたのか。でももっと詳しく調べられたらバレそうなもんだけどな。

加茂を拉致ったのはチートのメンバーだったのか。

２５０万円の領収書があるから第３者から見れば本を作ったのは詐欺師２人に見えるわけだな。

”私達はただの詐欺師”。自白、いただきました。

ああ、スティーブ・ゲラーは本当にいる作家ではあるのか。名前を使っただけだったんだな。

スティーブ・ゲラーは健康好きのお爺ちゃんでマフィアとは何の関係もなかったのか。

風間ルームｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

↑　あいかわらずよくわからない部屋ね。ここ、どこにあるのかしら。

↑　どうやら望月に接触してきたのは、波岡の可能性があるみたいだな。

星野ミノル？　が帰国しているらしい。星野沙希のお父さんか何かかな？

↑　あの怪しげな占い師がそうなのか。警察に睨まれているなんて、一体何をやらかしたのかしら。

ジュエルトリコの結果発表。ユナが１３２票。マイが１４５票。モモが５６票。ジュエルトリコのセンターは……マイなのか。

相手の詐欺師、頭がいいんだか悪いんだかよくわからん連中だったな。

↑　まぁまさか自分たちが騙されるとも思ってなかっただろうしな。

星野の父さんが波岡という展開もあるのか？

若者の夢を食い物にするとは悪質な詐欺でしたね。

特許ってごく一部の人たちじゃないと扱えないんだな。

そういえば依頼人にはお金は戻ったのデショウカ？

加茂、どうせ次週もまた拉致られる。