ぼくたちは勉強ができない　アニメ　第１３話　『吹きまとめ』

さて、『ぼくたちは勉強ができない』も今日で最終回か。どういうオチになるのか、楽しみだね。

前回は、夜に唯我とうるかが中学校のプールに侵入して、色々話している所で終わったんでしたよね。

まさかの緒方から関城に、お泊りのお誘い。これには関城ものけぞり。

お泊りｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

↑　パジャマで勉強会のお誘いだったようね。

関城は、あの恰好で寝ているのか……。

関城はいつも、緒方の事を見つめているのデスネ。

このメンツだと、関城が教師役なのか。大変だな。

唯我の彼女になる人は大変そう、か。はたして誰がその役におさまる事になるんだか。

パジャマ勉強会の描写、あれだけで終わりなんですね。

お祭り！

ヒロインたちは浴衣なのね～。

古橋たちが唯我の家族に会うのは、これが初めてだったか。

浴衣が似合う人の体型？

↑　基本的に、胸の主張が激しくない人の方が浴衣は似合うそうだね。

↑　胸の大きい人は”胸つぶし”して着るのよね。

唯我を、ヒロインにバトンパス。唯我母、察しがいい。

そういえば緒方はいないのな。

ポニーテール。

かき氷を食べると、舌に色がつく。あるあるだな。

↑　そういえばひと昔前に、噛むとツバの色が変わるガムとかあったよね。

ああ、緒方は出店の手伝いをしていたのか。

唯我とうるかは、出店の手伝いか。

一方その頃古橋は、１人でタコ焼き。寂しい。

↑　ちょっとタコ焼き、食べすぎ……。ダイエットしてたはずでは……？

店の人たち相手に出前って、そんな事実際にあるんデスカネ？

桐須先生は、射的が得意なのか。

射的の景品って、落ちないようになっているって聞くけど、実際はどうなのかしら？

↑　コルクで倒すには、重量のあるものはやっぱ難しいみたいだね。上手い人は景品の左上や右上を狙って撃ったり、コルクの形にもこだわるそうだよ。

桐須先生、階段に膝強打！　これは痛い……。

桐須先生は学園長命令で、生徒がはっちゃけすぎないかどうか監視していたのか。

救護スペースには、小美浪が。最終回だからか、みんな大集合ね。

救護プレイとは、また新しいジャンルだな。

古橋は、終電ぎりぎりまで夜空を見上げていたの……？

迷子発見で電車には乗れそうにないな。あーめん。

唯我も、終電ぎりぎりまでお手伝いをしていたのデスネ。

娘の彼氏、という設定はまだ生きていたんだったな。

唯我も迷子を発見。大丈夫か、この祭り会場。

古橋の見つけた子と、唯我が見つけた子は、姉妹だったのね。

あまりマジツッコみするのもあれだけど、幼い子供２人も迷子にさせるとか、親としてどうなのかしら。

結局、古橋と唯我、電車に間に合わなかったのか。

古橋「女の子はみんなね、何かしら、人には言えない秘密を持っているものなのよ」

↑　コナンのベルモットも、女は秘密を着飾って美しくなる、って言ってたね。

下駄で靴擦れ。

そのまま自然な流れで旅館へ。

唯我文乃。これは意味深。

宿泊施設に泊まる時に偽名を使うのは、私文書偽造には当たらないと言われているみたいだけど、場合によっては、拘留又は科料に処される事もあるそうだね。

布団が１組しかない旅館とは……。

どっちが布団で寝るのか問題。

どこぞの上条さんは、インデックスに配慮して浴槽で寝てるんだっけ？

畳でじかに寝るのが夢。

結局、２人で布団に入るのか。

星が、きれい……。

星なんて全部同じに見えるけどね……。

『天の光はすべて星』は、アメリカ合衆国のＳＦ作家フレドリック・ブラウンの作品だね。

苦手を克服してまでやりたい事があるのはかっこいい。

最終回は、古橋回なのね。

古橋は、まだ唯我に対する感情に素直にはならないのね。

唯我、起きた時に古橋を抱きしめてたのか。

今までただの相談役ポジションにいたけど、これは古橋エンドにイッキに近づいたのかな。

↑　一緒の布団で寝て、起きた時抱きしめてて、朝帰り……。数え役満……。

文系の追い上げが凄まじい回でしたとさ。

古橋がいい所、持ってったわ。

どうやら２期があるみたいね。

↑　１０月からみたいですね。

↑　分割２クールというやつかな。

ずっと勉強してたら疲れるからね。１クール空けるのも、しょうがないね。

古橋と布団で寝た件、唯我妹が知ったら憤死しそう。