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あやかしランブル! プレイ日記9

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DMM GAMESの新作『あやかしランブル!』プレイ日記9。


前回の続き。



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イベント結果1

長きに渡ったもちもち野郎との戦闘もこれにて終結した。

私のボス討伐数は、こんな感じで終了。個人的にはそこそこ頑張ったつもりだけど、人によっては999以上も撃破しているようだね。

やればやるほどアイテムが手に入るイベントというのは得しかないはずだけど、個人的にはさっさとスタミナを使い切って”はい終了”の方が精神的負担は楽かもしれない(笑)。


イベント結果2

カタクイベントも終了か。

モチのイベントと被ってたし、前回のガジマより弱かったりで、ちょっとカタクさんは影が薄かったかもしれない。修行して出直して来てくれ。

新イベント 第1幕

新イベント「激震! 古の絡繰大戦」がスタート。

どうやらアシビの町という、カラクリで有名な町が舞台のようだね。

カラクリは『カグライト』という特殊な鉱石を動力としているらしい。ただ、どういう原理でカラクリが動いているのかは、いまだによくわかっていないそうだ。なんて都合のいい鉱石。

まぁでも”氷がなぜ滑るのか”とかも完全に解明されていないそうだし、世の中そんなもんか。

イズナたちはカグライト収集の任務で、この地にやって来たようだね。

今回のヒロインその1、スセリビメ。

元ネタは日本神話に登場する女神、須勢理毘売命(すせりびめのみこと)かな? スサノオの娘らしい。

どうやら『陰陽巨人アベオン』とかいう絵巻の舞台になったこの町を見るべく、強引にイズナたちに付いてきたっぽい。

爆発音がしたので現場に駆け付けるとヒロインその2、タカミムスビが登場。

元ネタは日本神話の神、高御産巣日神:高皇産霊尊(たかみむすびのかみ)かな。天地開闢の時に現れた5柱のうちの1柱らしい。

タカミムスビは究極のロボを作るため、日夜研究に明け暮れているっぽい。爆発を起こすのも日常茶飯事だそうだ。

『ロボは爆発するもの』という信条? を持っていて、作るロボには自爆装置を仕掛けているらしい。

『陰陽巨人アベオン』信者スセリビメと、自爆ロボ研究者タカミムスビ。

トラブルの匂いしかしない2人が出会ってしまったな。

4人でカグライトを採掘しに遺跡へ。

するとあら不思議、床が抜けて謎の空間に落ちてしまいましたとさ。

謎の部屋の奥には、動き出すまで5秒前といった感じの人型の巨大なカラクリが鎮座していた。

そして期待を裏切らずロボが起動。セーフティーモードだのマスター承認だのそれっぽい事を呟いたあと、

どこからともなくヒロインその3が出現。高機能自律機動ロボ、ヒナミというらしい。

マジモンのロボ登場に、ロボマニア2人が興奮した所で第1章は終了。

すげー、見慣れた画面が再来……。モチが終わったと思ったら新たなモチが始まった。

「モチが終わるとどうなる?」「知らんのか」「モチが始まる」

細かい所、なにか改善されたのだろうか。

今回の報酬は光素材がいっぱい手に入るのかな。

光属性は育てたい子がそこそこいるから、また頑張って走る事になりそうだね。


新イベント 第2幕

どうやらヒナミは、巨大ロボの舞姫とセットのロボらしい。

ちなみに舞姫とはMaximum Automatic Interface High Intelligence Magatsuhi Eliminatorの略らしい。

自称スーパーロボのヒナミは、右腕を高速射出するダイナミックパンチや自爆機能まで有しているっぽい。

ヒナミの火力を試すため、さっそく試射をしてもらう事に。

それにしてもこの主人公、ノリノリである。

なお、ヒナミはエネルギー不足で何も射出されなかった模様。

どっちらけしたオタク2人の視線に耐えつつ、今度は舞姫のロケットランチャーをぶっ放すヒナミ。

なお、ろくな整備がされていなかったせいか不発で終了した模様。うーん、これはポンコツ。

と思ったら、ダイナミックパンチだけは成功。山を消し飛ばすほどの威力があったみたい。

なお、飛んで行った舞姫の腕は自力で回収しなければならないようだ。やはりポンコツなのでは……。


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