アサシンズプライド 第3話『臨界点の彼方に』 原作・・・天城ケイ アニメーション制作・・・EMTスクエアード 監督・・・相浦和也 キャラクターデザイン・・・吉川真帆 製作・・・アサシンズプライド製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 24, 2019
概要
タイトル | アサシンズプライド |
作者 | 天城ケイ |
監督 | 相浦和也 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)

サークレット・ナイトという、都市の平和を願うお祭りがあるみたい。

↑ この世界、荒廃してるイメージを勝手に持っていたんだが、平和の祭りとかあるんだな。

メリダの”体の隅々まで知られている”発言。聞く人が聞けば通報案件。

クーファはスラムっぽい所の出身なんデスネ。

祭りの衣装、露出がすごいな。

お祭りでは、キャンプファイヤーまでやるのか。

エリーの私服、胸の所が猫の目みたいだな。

エリーはメリダと一緒に同じ服を着て祭りに出たかったのに、家の人の都合で勝手に衣装を変更される事に。

↑ エリー、かわいそう……。

そして包帯男にさらわれるメリダ。なんかものすごい展開が早いな。

包帯男、半分は人間で半分はランカンスロープらしい。元人間だったけど、組織によってランカンスロープに変えられたっぽいね。

ランカンスロープってなんだったっけか。

包帯男の目的は、メリダのクラスをパラディンに変更する事なのか。いったい、なぜ?

エリーはランカンスロープが怖いのか。

貴重な恐竜さんの骨が!?

↑ 翌日、博物館の惨状を見た館長の心臓が止まんなきゃいいな。

フレイムバードの布と発火石を組み合わせて、カボチャお化けと戦えるようになったらしい。メリダ、なかなか臨機応変な事をする。

博物館が燃えてる……。

? メリダが発火石を床に何度も打ち付けて、メリダとエリーが睨みつけたら包帯男がひるんだ……? 一体何が起こったのやら。

そしてクーファと、ついでにロゼッティキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
放送実況(Bパート終了時)

クーファとロゼッティがいれば、雑魚は相手にならないか。

包帯男はモルドリュー卿の刺客だったのか。

ホーンテッドキマイラ。全ての能力をカウンターストップする能力を持っているらしい。

包帯男は防御タイプの能力なのかしら。

とか言ってたら、クーファの腕がもげた!? うそーん!!

人間には絶対勝てない、というわりにはホーンテッドキマイラは簡単に死んだな。いや、何度も蘇るのか。

クーファが言うには、メリダはいずれ国のトップになる存在らしい。そこまで高く評価していたんだな。

クーファはカウンターストップをリミットブレイクしたらしい。もはや何が何やら。

クーファが白髪になってもげた腕を元に戻してる……。どうやらヴァンパイアだったようだな。

クーファは侍で暗殺者で吸血鬼なのか。どこまで設定を盛るつもりなんだ。

↑ クーファも包帯男で同じで、半分は人間なのね。

包帯男は依頼人へのメッセンジャーのために生かされましたとさ。なんだか急に小者になったわね。そこまでヴァンパイアは恐ろしいのか。

↑ 吸血鬼、怖いな。

↑ 忘れてるかもしれないけど、あなたも一応は吸血鬼のはずなんだけど……。

クーファとメリダに新たな刺客が。喋れない子なのかな。

最後はクーファとメリダのダンスで終了か。
感想(全体)

なんだかよくわからん専門用語の乱舞で、ちょっと置き去りにされた感は否めんな。

↑ カウンターストップ、リミットブレイク、ともによくわかりませんデシタネ。

↑ 原作小説には詳しく書いてあるんだろうけどな。アニメで説明するのは大変なのかな?

クーファ=ヴァンピール。ヴァンピールはヴァンパイアから取ったのかしら。

包帯男、このままなんやかんやで仲間になったりするのかな。

博物館、壊れちゃったけど大丈夫だったのでしょうか……。

いまだにランカンスロープが何なのかわからないんだけど……。野生の動物? 魔物?

博物館の館長が1番の被害者。
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プチ感想
クーファは吸血鬼属性まであるのか。
たびたび出てくる専門用語っぽい単語の意味は、正直よくわからんね。
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