うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第10話『幼き少女、クロイツに帰る。』
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 アニメ 第10話 『吹きまとめ』 #うちの娘 https://t.co/jq74AKP0Ql pic.twitter.com/bb3kitj0Eu
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 6, 2019
概要
タイトル | うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 |
作者 | CHIROLU |
監督 | 柳瀬雄之 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)
デイル、新しい服ができたのね。
もうクロイツに帰るのか。というかもう2か月もティスロウにいたんだね。
リタの為の護符作り。袋をラティナが、中身をデイルが担当するらしい。
デイルは手先が器用ね。
デイル、天翔狼とも仲良くなったんだな。
ばあちゃん、ラティナにティスロウの名前を与えるのか。
ラティナはおばあちゃんみたいになりたいらしい。
ラティナがブラッシングしていたのは、天翔狼の羽根を集める意味合いもあったのね。
ラティナのリボンにも羽根が織り込んであるんだな。とんでもない高価なものになってしまった。
いよいよ旅立ちの日か。ラティナにとっても、いい経験となった冒険だったね。
感想(Bパート終了時)
帰り道、ちゃんとヨーゼフの家にも寄っていくのね。
マーヤの力は侮れないな。勇者を気絶一歩手前まで追い込むとは。
前回の別れの後は、伝説が生まれるほどマーヤは泣き叫んでいたらしい。具体的に何があったんだか……。
マーヤとラティナは、ペットとご主人様って風にしか見えないわね。
早朝帰宅失敗www。
↑ 結局マーヤは泣き叫ぶ運命なのか。
薔薇姫登場。
魔力形質? 魔力が生まれつき強い人は、鮮やかな髪や目になるのか。
ラティナの髪は遺伝なのね。
ラティナはあれだけ魔法が使えるのに、魔力が強いわけではないのか。
ラティナの故郷の魔力形質の人は、紫の髪だったらしい。
ようやく帰還デスカ。長い旅でシタネ。
平和な日常が戻ってきた。
感想(全体)
帰り道も特に何事もなく終了。デイルとラティナ、お疲れ様。
あと2話かしら。本当に魔王、出てこないでアニメ終わっちゃいそうね……。
アイキャッチ、相変わらず凝ってるわね~。
サンタローズみたいな事になってないかちょっと心配してたけど、そんな事はなかった。
↑ お土産とか丁寧に選んでいるから、なんかのフラグなのかと勘ぐっちまったよな。
リタは……看板娘という年齢でもないか……。
薔薇姫は何のために出てきたのかしら。ただの魔力形質の説明のため?
シリアス「さて、そろそろ出番か」
平和な里帰りが終わってしまった。大きな事件は特に起こらないのね。
残りのお話、何やんだか本当に予想がつかないね。
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