スポンサーリンク
アニメ吹きまとめ

手品先輩 アニメ 第8話 『吹きまとめ』

アニメ
スポンサーリンク

手品先輩 第8話『中華先輩、メンタリスト先輩、ミカン先輩、ネット先輩、デリバリー先輩』



前回の続き。



スポンサーリンク

概要

タイトル 手品先輩
作者 アズ
監督 臼井文明
放送期間 2019年7月~9月

感想(中華先輩)

アネ
アネ

中国の奇 なんかすごそうですね。

ウセン
ウセン

先輩にチャイナ服はまずいね。色々と。

シイラ(驚
シイラ(驚

変面? なんか面白そう。

シャラ
シャラ

変面は、お面が一瞬で変わる芸の事。中国四川省の伝統芸能、川劇の一種なんだってさ。より正確に言うと変面ではなく変臉(へんれん)というそうだ。トリックは公にされていないんだって。

ココナ
ココナ

まーくんと咲ちゃんの仮説。『薄い素材を何枚も顔に貼ってすばやく剥がして袖に隠す』

ユザノ(笑
ユザノ(笑

↑ サランラップを顔に巻き付けてお肉の下ごしらえww。

ホトラ
ホトラ

助手の仮説。『後ろにもう1人入っていて、そいつが面を付け替えている』

ドキ(困り
ドキ(困り

↑ 二人羽織で先輩が後ろは……。”あててんのよ”状態ね……。

チアキ
チアキ

先輩の仮説。『お面を横に引っ張ったら破れる』

ダフネ
ダフネ

↑ 御開帳(別の物が)。

感想(メンタリスト先輩)

シンク
シンク

おつかれカツカレー。

ゾイヤ
ゾイヤ

メンタリスト、デスカ……。

シャラ
シャラ

メンタリストは、読心術・テレパシーなどのメンタルマジックを行うパフォーマーの事だね。

スコウ
スコウ

先輩は催眠術とかこの手のもの、好きだよな。

ダフネ
ダフネ

目線や相手のしぐさで真理を読むのは、刑事ドラマとかでもあるよね。

チアキ(両閉
チアキ(両閉

先輩の心理は専門知識がなくても一目瞭然だな。

感想(ミカン先輩)

ネウン
ネウン

ミカンの山のおすそ分け。

ヒカゲ
ヒカゲ

芽(眼)が出て、葉(歯)が出て、花(鼻)が咲いて、ついでに蜜(鼻水)が出ると。なかなかうまくできてるな。

感想(ネット先輩)

アディ(困り
アディ(困り

課外活動? やめた方がいいんじゃ……。

アン
アン

↑ 先輩は人前でマジックが出来ないの、どうするつもりなのかしら。

スコウ
スコウ

サイトを作って活動内容をネットに載せるのか。いままでちゃんと活動していた事、あったっけか。

ダフネ
ダフネ

先輩、サイトを作れるような知識あったのね。まぁ出来上がったものは……ちょっと直視しがたいものだけど……。

ターヤ
ターヤ

注目を集めるだけなら先輩の写真を載せるだけでフォロワー1万越えは余裕だろうな。

ドキ(困り
ドキ(困り

こんないかがわしいサイト、学校に見つかったら退学ものなんじゃ……。

ニゼ
ニゼ

結局助手がサイトを作るのか。ドンマイ。

感想(デリバリー先輩)

ユザノ
ユザノ

ホームページの宣伝に意味があった、だと……?

レス
レス

↑ まさかの保育園から出し物の依頼が来るとは……。大丈夫か、この保育園。

ヒカゲ
ヒカゲ

↑ 子どもの性癖歪まなきゃいいが……。

マシナ(笑
マシナ(笑

まーくんたちの大道芸は大人気だね。

ネウン
ネウン

↑ もうここで終わっていいんじゃないかしら。──と言いたい所だけど、先輩もマジックやるんですね……。

ニゼ
ニゼ

↑ でも子供相手だから、案外先輩のマジックでも受け入れてもらえているようね。

シャラ
シャラ

逆さ絵は、上下を逆さまにすると別の絵が見えるトリックアートだね。

ユザノ(笑
ユザノ(笑

卑猥なゆるキャラwww。〇ンコwww。

ウセン
ウセン

↑ インコだからセーフ。

ココナ
ココナ

せっかくマジックが成功しても、先輩は辱めを受ける運命なのか。

感想(全体)

シャラ
シャラ

軽妙な音楽とともにやる変面は迫力があって面白いよ。

シイラ
シイラ

変面って、結局どうやるの?

ココナ(両閉
ココナ(両閉

↑ 門外不出の技だから一般人にはわからないみたいだね。

シンク
シンク

メンタリスト、かどうかはわからないけど、『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』って海外ドラマ、面白かったわよね~。

ミタキ
ミタキ

みかんを過剰に食べると、身体が黄色くなる柑皮症になるリスクがあるから注意が必要なのよね。

ユザノ
ユザノ

あれはインコじゃなくてどう見てもチン──。

マシナ
マシナ

↑ はい、ストップ。それ以上はいけない。

ホトラ
ホトラ

先輩は子供向け限定の手品師になれば案外、将来成功するかもしれないな。



変面、ちょっと面白いやん。

今回は先輩の露出が少なかったかな。


スポンサーリンク
ウエスト記伝

コメント欄