手品先輩 第5話『見学者と先輩、タマネギ先輩、化学先輩、想定外先輩、招く先輩』
前回の続き。
次へ
手品先輩 アニメ 第5話 『吹きまとめ』 #手品先輩 https://t.co/4xke79Q9Rm pic.twitter.com/Au4Dv2FPYv
— ウエスト記伝 (@west_kiden) July 30, 2019
概要
タイトル | 手品先輩 |
作者 | アズ |
監督 | 臼井文明 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(見学者と先輩)

奇術部に見学者が来る!?

あれ? 奇術部って結局、設立は認められていないんだよね? 見学者とはいったい……。

こんな部にwww。

手品禁止の奇術部部長。深いな。

上がり症でろくに人前で手品できないのに、どうして先輩はやる気マンマンなのか。

助手はクラスでは、クールキャラで通しているのデスカ。

首を落として旗を口から出す。なかなか高等なマジックなのでは?

↑ これなら人前でやれれば、拍手貰えそうね。

「あの部屋には変人がいる」事は、ばっちり見学者に伝わったね。
感想(タマネギ先輩)

先輩の姉ちゃん、久々に見たな。

新たな早着替え……? 事故る未来しか見えないけど……。

先生、手品を作る事ができるんですね。

↑ マジックを作る人はマジック・クリエイターと呼ばれているそうですよ。

先生の場合はマジックを作るというより、服を作るのが得意なのかもね。

紐を引っ張ったらなぜ服が脱げるのか……。

先輩は羞恥心があるのかないのか、よくわからないキャラね。

↑ 助手も、先輩の下着にあまり反応しないかと思えば、今回みたいにガン見したりもしてよくわからんな。

裸スーツにニップレスwww。

↑ いつぞやの紅白の、DJ OZMAを思い出すわね。

↑ 若い人には、通じないネタデスネ。
感想(化学先輩)

そういえば助手は、形式上は化学部に入ったんだったな。

化学部の部長は、斑というのか。この作品で、ちゃんと苗字ありのキャラは珍しい。

斑、寡黙なキャラなのかと思ったら、思いのほかよく喋るね。

↑ 化学と手品を混同すると怒る人みたいだね。

飲みかけのジュースってあんなに簡単に斜めに立つんだな。

この学校は面倒な人しかいない。助手も含めて。

化学部でいかがわしい事しているのが誤解……?

↑ 先輩のパンツ見たり、先輩が濡れ濡れになったり、それだけでも十分いかがわしいよね。

ホメられるとすぐ調子に乗る所は、先輩と斑の共通点か。

↑ 助手に関わるとあられもない姿になるのも共通みたい。

↑ 斑は黒タイツキャラか。
感想(想定外先輩)

今日のパンツは水色か。

助手、独り言激しすぎww。

↑ 独り言は案外バカに出来なくて、人によってはうつ病や統合失調症、発達障害の可能性もあるらしいよ。

先輩がいないと平和。

うるさい、しつこい、あほ、手品出来ない。けちょんけちょんにけなすわね。

(先輩が)かわいい。じゃなくて、(スプリングアニマルが)かわいい。

↑ 助手、スプリングアニマルそんなに気に入ってたのね。

(先輩が)好き。じゃなくて、(スプリングアニマルが)好き……。

あれ? 言葉の誤解、解かないで終わっちゃうのか。
感想(招く先輩)

先輩の家編。

先輩の部屋、手品道具でいっぱいだな。

さっきの誤解の話、まだ続くのか。

作ったクッキー、自分で全部食べてる……。

アピアリングケーンは、突然ステッキが出現するマジックだね。

↑ シルクや花がステッキに変わるやつね。

パンツ広げてる……。

助手は洗ってあるパンツには興味がないのかな。

誤解は解けたが……。そりゃ枕に顔を埋めたくもなるわな。
感想(全体)

誤解が解けてよかったよかった──のでしょうか。

↑ この作品、ラブ要素はないんですかね。

↑ 助手、最後めっちゃ冷めてましたね。まったくその気はなさそう。

頭が落ちるマジックは”ハロウィンヘッド”と言って、最初にやったのは『欽ちゃんの仮装大賞』に出場した一般の少女だったらしいね。

↑ (´ω`*)すごい

斑もかなりクセのありそうなキャラだったね。

DJ OZMAの紅白って何?

↑ 小学生は知らなくていいのデス。

この作品はギャグを楽しむものであって、ラブコメには期待できそうにないな。
化学部の斑、大人しいキャラかと思っていたけどそうでもなかった。
頭が落ちるマジックを使ったドッキリ、結構好きだったなぁ。
前へ
次へ
コメント欄