手品先輩 第10話『海と先輩、カニ先輩、スイカ先輩、花火先輩』
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手品先輩 アニメ 第10話 『吹きまとめ』 #手品先輩 https://t.co/jR3kwvNbqp pic.twitter.com/QekD9dJhwM
— ウエスト記伝 (@west_kiden) September 3, 2019
概要
タイトル | 手品先輩 |
作者 | アズ |
監督 | 臼井文明 |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(海と先輩)
前回が水着を買う回、今回が本格的な水着回か。
先輩、どこに手品道具仕込んでんだか……。
先輩と咲ちゃんの水着が流されちゃった。大自然のマジックとか言っている場合じゃない。
ただの砂に撥水スプレーをまんべんなくかけてから水に入れると、粘土のように固まるらしい。
↑ 固まる(水中時のみ)
風船で身体を隠すの……? もう最後のオチが見えたわね……。
↑ 体のライン、浮まくってるわね。──そして案の定、風船が割れるオチか。
感想(カニ先輩)
斑、久々に見たわね。化学部の部長さんだっけ?
↑ 祖母の家がこの近くにあるらしい。
助手って今、建前上は化学部にいるんだっけ?
海なのになぜスク水……。
地球は球体だから、寝そべった状態では太陽が沈んで見えても、立ち上がればまだ沈み切らないそれを目視できるんだな。
感想(スイカ先輩)
奇術部でスイカ割り。
斑は、チャラチャラしたタイプが苦手らしい。
斑流スイカ割心得。1、体の傾きを理解すべし。2、三半規管を鍛えるべし。3、地形を覚えるべし。
斑は意外とやる気まんまん。でも元々方向音痴だから残念な事に……。
↑ あの自信はどこから出てきたのかしら。
先輩が全員殴り飛ばしちゃった!!
↑ 咲ちゃん、死んでもおかしくなかったな。
感想(花火先輩)
先輩に火を持たせると危険、デスネ。
千円札を燃やすマジックをするらしい。もうオチが見えたな。
↑ 予想通り、本物を燃やしちゃったみたいですね。先輩は期待を裏切らない。
成金がお金を燃やす風刺画、思い出したわ。
誰も先輩にお金を貸してあげない……。まぁ、うん、しょうがないね。
目の前に花火があるのに花火を使ったマジックをやるんじゃないのか。
フラッシュペーパーは、ただの普通の紙にしか見えないけど火をつけると一瞬で燃え上がるマジックグッズだね。
花火に全部火が付いちゃった!!
↑ 普通に大惨事じゃない……。誰もケガしなくてよかったわね。
最後は線香花火で締める。いい終わり方だね。
助手が先輩に恋心を──というわけでもないのか。
感想(全体)
結局、水着は流されたまま終わってしまったんでしょうか。ものによっては高いと思うのだけど……。
先輩が股間に隠した手品がどんなものだったのか、気になって夜しか寝れない。
斑、1人で海で遊んでて楽しかったのかな?
その昔、スイカ割り殺人事件って本当にあったわよね。
豆知識。スイカ割りには公式ルールがある。スイカと競技者の距離や棒の長さなど、きちんと定められていたりするんだよね。
お札って燃やしても怒られないの?
↑ 貨幣を取り締まる法律、いわゆる貨幣損傷等取締法では”お金を傷つけてはいけない”と定められているんだけど、それは硬貨に対して有効であってお札は規制対象外なんだ。
線香花火、きれいですね。
スイカ割りの暴走に花火爆発。死人が出てもおかしくなかったね。
スイカ割り、実際にやった記憶があんまりないなぁ。
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