ランウェイで笑って 第8話『デザイナーの器』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 2, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)
育人ママ、緊急で手術する事になっちゃったんだっけ?
育人ママ、何かあった時の為に遺書まで用意していたのか。ところで何の病気なんだっけ?
そういえば、育人のお父さんはもう亡くなっているんだったか。
育人ママの手術は成功か。でも医療費の滞納分があって、お金が全然足りていないらしい。
育人はバイトを色々かけもつために、柳田の事務所も綾野の事務所も辞めるつもりなのか。
遠曰く、育人にデザイナーとしての才能はないラシイ。でもパタンナーとしての腕は買っているみたいデスネ。
五十嵐が育人に取引をもちかける……。ろくな事にならなそう。
放送実況(Bパート終了時)
心の様子がおかしいから、五十嵐は色々調べていたらしい。その過程で、育人にたどり着いたのか。そんでもって育人ママの状況も知っていて、金をやるから心がデザイナーをやめるように説得してくれ、と。
お金の問題は難しい。
千雪の方も、パリで全然上手くいっていないみたい。育人も千雪も、夢への道は遠い。
千雪パパからの育人の呼び出し。
↑ 最初の約束通り、千雪に作った服の買い取りの話か。しかも200万円。これはすごい報酬。
↑ 自分でデザインした服で難局を乗り切るとか、なんともドラマチック。
感想(全体)
お金の問題も、自分の力で乗り切るのはすごいですね。
服を買い取るという話、まだ生きていたのか。
病院って医療費の滞納とか許してもらえるものなのか。
パタンナーとしてだけじゃなく、育人にはちゃんとデザイナーの才能もある、と。
夢を叶える道のりは厳しいな。
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プチ感想
ほんとに展開早いな(笑)。
デザイナーとしての能力で困難を乗り切るのはいいよね。
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