ランウェイで笑って 第12話『これは僕の物語』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
前回の続き。
おしまい
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 31, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)
遠は買い付け52件を超えるのが目標の1つなんだっけ。
育人の服、まさかのバイヤーの目に留まる。1件でも買い付けがあるのはすごい。
綾野遠もテーマは”調和”なんだよな。
普段着れるデザインと強烈なデザイン。それをモデル2人に着させて同時にランウェイを歩かせるのか。日常と非日常の調和。
遠は、プロから見ても即戦力と思わせるくらいの実力か。さすが。
いよいよ結果発表か。
放送実況(Bパート終了時)
最優秀賞は長谷川心!! マジか!!
心、すごいじゃないか。
セイラ的には、モデルとして脅威である心がデザイナーの道に進んでラッキーといった所か。ライバルが勝手にいなくなったわけだしね。
育人は11位なのか。意外と順位、低かったわね。デザインにアイディア、個性が足りないという評価らしい。新しいファッション要素が足りなかったのか。
遠は最下位──棄権したのね。
遠の用意していた11着目、どうやら上手くパターンが作れなかったみたいだな。でも育人は、それを一瞬でどうやればいいのか判断できるのか。育人が遠の元で動いていたら、ショーの結果は変わっていたかもしれない。
遠は買い付け、52件だったみたいだな。目標に達成しなかったから、遠は棄権しちゃったわけか。
育人は芸華大学に進むのか。
千雪、雑誌専属のモデルにスカウトされたのか。これは本当にすごい。
柳田、いったん自分のブランドを畳んで遠のおばさんのブランドに行く事になるのか──って、育人もそこに行くの?
感想(全体)
あんなに頑張ったのに、育人、順位は低めだったね……。まぁここで最優秀とか取っちゃうと、物語的には微妙かもしれないけど。
育人も綾野のブランドに行くのか。
日常と非日常の調和って、響きがカッコいい。
1位は心か。これでモデル業はいったん休止、夢への一歩を歩き出すわけだな。
セイラ、微妙に黒かったね。
買い付け52件って相当すごいと思うけどね。
育人も服が売れてよかったね。
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プチ感想
将棋はさすがに省略されたか(笑)。
かなり駆け足だったけど、なかなか楽しめたアニメだったかな。
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