ランウェイで笑って 第11話『約束』 原作・・・猪ノ谷言葉 アニメーション制作・・・ Ezo’la 監督・・・長山延好 キャラクターデザイン・・・金子美咲 製作・・・MBS、ランウェイで笑って製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) March 24, 2020
概要
タイトル | ランウェイで笑って |
作者 | 猪ノ谷言葉 |
監督 | 長山延好 |
放送期間 | 2020年1月~3月 |
放送実況(Aパート終了時)
育人のショーが終わって、次はいよいよ千雪たちの出番か。
五十嵐的にも、育人のショーは悪くなかったらしい。
千雪と心のコンビネーションはどうなのかしらね。意思疎通できてるのかしら。
↑ 本番までに色々ケンカしたりしてたっぽいけど、なんとかチームとしてまとまったみたいね。
千雪たちのショーは、ランウェイにハンガーを持ってきて舞台上で着替えをする仕掛けらしい。
モデルはほぼ千雪オンリーなのか。何往復するさせるつもりなんだ。
放送実況(Bパート終了時)
モデル1人だと負担が大きすぎて千雪が崩れる──と五十嵐は危惧していたみたいだけど、そうでもないらしい。
↑ 経験と努力のたまものか。身長がないぶん、千雪はウォーキングに熱を入れていたんだね。
1度も裸にならずに何度も着替えをするとかすごい。
ハンガーもフィッターも低くして、千雪の低身長をごまかしているのか。
ラストは心自身がモデル。着る服は、五十嵐と同じスーツか。
千雪たちのショーも大成功。さすがの五十嵐も、2人の才能を認めざるを得ないか。
育人のショーより、千雪たちのショーの方が放送時間長かったかな。
感想(全体)
10往復くらいするのって大変なの?
↑ 本番の緊張と歩きにくいハイヒールの組み合わせも加味すると、まぁ、大変だろうな。
ステージ上で着替えるとは奇抜な演出。
育人が用意していた”風”がコンセプトの服、わざわざ千雪は心に用意してもらっていたんデスネ。
はたして心は何位になるのかしらね。
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プチ感想
モデルをほぼ1人でやり切るとはすごいもんだ。
ランウェイ上での着替えという演出もいいよね。
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