ランウェイで笑って　第１話　『吹きまとめ』

藤戸千雪は、モデルとして活躍する事を夢見ているけど身長が足りないらしい。

↑　小学生の時は背が高かったのに……。むごい。

ショーモデルは身長が命なのね。

千雪は身長のせいで、所属していた自分の父親の事務所を解雇されちまったのか。

都村育人は貧乏だけど、服を作るのが好きな男の子か。

デザイン業界は、ちゃんとした大学や専門学校を出ていないと就職できないのか。まぁどの業界もそんなもんか。

育人には妹が３人もいるらしい。本来なら専門学校に行きたいけど、家庭事情で今年就職しないときついっぽい。

千雪は大手事務所でも一発合格できるほどの実力者なのね。でもパパの事務所には採用してもらえない、と。

千雪は育人に、洋服を作ってもらうらしい。それを着て、またオーディションを受けるつもりなのかな。

育人の母親は、病院に入院しているようデスネ。

育人、妹たちとの仲は良好みたい。

ほのか的には、育人に就職じゃなくて進学してほしそうだな。

育人の作った服を着た千雪を見て、雫は彼女がランウェイを歩いている姿を垣間見たらしい。それほどすごい服なのかしら。

↑　私には奇抜なファッションにしか見えないけど……。

パパの事務所Mille neigeは千の雪という意味なのか。

千雪はオーディションを受けに来る前、街角スナップで写真を撮られていたらしい。

千雪、あの服着て外を歩いていたのか……。

育人の服、ミルネージュの服として拡散されちゃったけど……。これはまずいんじゃ……。

↑　まさかのミルネージュからの買い取り要請。ここから育人の夢物語が始まるのか。

２人の若者が夢を叶えるまでの道のりを描く物語のようですね。

モデルってのは身長が高くないとそれだけで普通はダメなんだな。

妹たちの服をいつも作っているから、育人は裁縫が得意なのね。

千雪パパ、高校生である育人を雇うつもりなのかな？