集団左遷!! 第10話『下剋上の行方、熱き男が起こす奇跡!』 主演は福山雅治 TBS系日曜劇場
前回の続き。
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集団左遷!! ドラマ 第10話 『吹きまとめ』 #集団左遷!! https://t.co/Bt54e9GAQV pic.twitter.com/dLH4Ju5j7s
— ウエスト記伝 (@west_kiden) June 23, 2019
概要
タイトル | 集団左遷!! |
原作・原案 | 江波戸哲夫 |
脚本 | いずみ吉紘 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)

さて、集団左遷もいよいよ最終回ですね。

先週のラストで、横山が副頭取に就任してしまったんですよね。

早いとこ、悪人を懲らしめてほしいぜ!

横山には、もう一波乱くらい起こしてほしいものね。

ほとんどの役員が、横山が副頭取になる事に反対しなかったのね。すでに買収済みって所かしら。

これからの三友には横山が必要、ですか。

手帳を返せ、という事はやっぱあの手帳は横山にとってはやばい証拠なんだな。

鮫島、やっぱりわざと梅ちゃんに手帳を渡したのかな。

会社にダメージ覚悟で、マスコミに情報を流すのか。

梅ちゃん、もう完全に味方か。最初の方の、片岡に敵意むき出しっぽい描写は何だったのか。

ビルの上でメモ帳やら大事な紙やら出してたら、風でふっとぶんじゃないかとひやひやするね。

マスコミに流せば刑事事件化するのか。なるほど。

不正告発のための仲間探し、開始。

真山、登場。

↑ 結局、真山は終始片岡の味方だったわね。裏切るのを楽しみにしていた頃が懐かしい。

尾行、バレバレ。

片岡と真山、足を使っての証拠集め。もはや刑事ものだな、こりゃ。

↑ 横山はそれでも、ずいぶんと余裕があるな。

頭取は、横山の言いなりなのね。

ダイバーサーチとの新規事業説明会の司会、副頭取自らが行うんですね。

↑ 何やら波乱がありそうだね。

真山、横山に何かされそうですね。

パパイヤキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

↑ なんだか久しぶりだな。

↑ 三嶋と出会ったのも、ここでしたよね。あの時はまさかのちに裏切られるとは、片岡も想像してなかったでしょうね。

真山、警備会社に出向するってよ。

真山……。

こんな簡単に人事異動できるなら、さっさと片岡をトバせばいいのにね。

↑ 一応、横山は片岡の頑張りを評価しているみたいですね。

そうなると、真山をトバした意味あったのかしら?

片岡を、ダイバーサーチの新規事業メンバーに推薦するとは……。

↑ しかも部長枠ですか。

甘い汁を与えて、片岡を黙らせようという作戦じゃないの?

↑ 真山を出向させたのも、片岡が出世しなきゃいけないようにするためですかね。

会社を変えたいなら同じ地位まで上がってこい、とはまた大きい事を言う。

↑ 副頭取まで出世するのに、何年かかるんだか。

梅ちゃん、運送会社に出向するってよ。

↑ あっちこっちトバされて、梅ちゃんも大変だね。

いよいよ出版社に殴り込みだ!

と思ったら、なんだか様子がおかしい!

マスコミに情報、流さなかったのかしら。

片岡、ここでブレちゃうの?

↑ まぁさすがに、横山案にほだされたわけではないと思うけど……。
放送実況(後半)

蒲田支店があった場所は、今はゼミナールになっているんですね。

↑ 塾を見つめる中年男(片岡)は、警察に通報されそうだな。

真山、片岡発見。

真山が片岡を励ますイベントシーンか。このコンビ、いいよね。

片岡×真山、いいですよこれ~。

ここで折れるなんて、片岡らしくないぜ! 猪突猛進の男だろ!

真山にも、ちゃんと見せ場があっていいわね。

片岡も腹を決めたようだね。

新規事業説明会で決着をつけるつもりなのか。

↑ 会議をぶっこわすのは、片岡の18番ですね。

手帳、新聞社の手に渡ったのね。

横山、これでギブアップなの? もうちょっと頑張ってほしいのだけど。

正しくあれ。それが片岡の出した答えか。

↑ 横山はきれいごとだとばっさり。

片岡にも三友をどうするかの具体的な案はないんだよな。

ここに来て精神論。

後ろの社員の方々、ポカーンとしてます。

若い世代に道を譲ってくれ、か。それで横山が折れるとも思えないけど。

頭取、やっぱりあのメモ帳まだ持ってたんだな。

↑ 頭取、立場ブレブレ。

↑ これじゃただの風見鶏みたいね。

頭取、刃物でも取り出すのかと思ってヒヤヒヤしましたわ。

横山「ではみなさん、頑張ってください!!!!」

↑ やれるもんならやってみな、って感じでしょうか。

鮫島、最後笑ってたね。やっぱり意図的に裏切っていたのかしら。

横山、泣いてる……。

↑ ( pωq)シクシク

↑ 横山も、やり方は間違えたけど真剣に三友銀行の事を考えていたのね。

隅田、ちゃっかり頭取に就任したのね。

↑ 良いとこどりだな。

真山の出向は、特に取り消しになるわけではないのか。

片岡は、人材育成研修センターに行くんですわね。

真山、銀行員辞めるってよ。

↑ 建設会社の経理になるみたいですね。

このコンビも、ここで終わりなんですね……。

片岡は、センター長か。

元蒲田支店の人たちも、みんな頑張っているみたいだね。

真山の奥さん、ずいぶんと元気になったのね~。

悪は淘汰され、正義が勝ってめでたしめでたしでしょうか。

正直な所、横山が完全な悪者にはあまり見えなかったわね。賄賂とかは悪い事だけど、三友の未来をちゃんと考えていたようだし。片岡が具体的に何も案がないのもマイナスポイント。

1番出世したのは、隅田常務だったのかしら。

横山のあの余裕は何だったのかしらね。片岡を部長として取り入れられるって、信じて疑ってなかったのかしら。

主人公がかっこよかったな!

メモ帳をマスコミに持ち込んで横山がギブアップになっちゃったのは、ちょっと残念だったかな。

宿利面白かったのに、最終回は出番なくて残念。

第2章は片岡、探偵みたいな活躍だったね。

香川さん、最後まで良い人だったな。

↑ 片岡とのコンビ、なかなかよかったわね。

ここからの横山の物語も、見てみたいものだな。

鮫島は結局、何がしたかったんデショウネ。メモ帳を梅ちゃんに渡したのは、わざとだったのデショウカ。

令和最初の下剋上、これにて終結!
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