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アニメ吹きまとめ

放課後さいころ倶楽部 アニメ 第4話 『吹きまとめ』

アニメ
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放課後さいころ倶楽部 第4話『ミドリの夢』 原作・・・中道裕大 アニメーション制作・・・ライデンフィルム 監督・・・今泉賢一 キャラクターデザイン・・・伊部由起子 製作・・・放課後さいころ倶楽部製作委員会



前回の続き。



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概要

タイトル 放課後さいころ倶楽部
作者 中道裕大
監督 今泉賢一
放送期間 2019年10月~12月

放送実況(Aパート終了時)

アン
アン

もう1学期が終わるらしいわね。

ココナ
ココナ

生徒会の人が翠に用事があるみたい。何だろうね。

スコウ
スコウ

ピンク髪の子は、文化祭は斬新でインパクトのあるものにしたいらしい。

ダフネ
ダフネ

↑ ”水着騎馬戦”に”どすこい占い”……。斬新ではあるけど……。

ターヤ
ターヤ

生徒会長は事故で入院中なんだな。そんでもってピンク髪の子──渋沢連が代役を引き受けたわけだな。

スコウ
スコウ

生徒会長はみんなの笑っている顔を見るのが好きらしい。聖人か何かかな。

ゾイヤ
ゾイヤ

↑ どうやら他人の特徴を見抜くのが得意みたいデスネ。

ネウン
ネウン

翠は中学時代、生徒会だったみたいね。そして連は翠に、文化祭の準備を手伝ってほしいのか。

ニゼ
ニゼ

翠と連は、中学の時からコンビを組んでいたっぽい。翠の言う”口の上手い先輩”というのは、連の事だったのね。

ドキ
ドキ

翠はボードゲーム作家になるのが夢なのか。

チアキ
チアキ

人の夢を笑う人にろくな奴はいない。これ常識。

キルノ
キルノ

なんとも感じの悪い先輩だな。まぁわりとどこにでもいそうだけどな。

エダハ
エダハ

”もうすぐ店が混みだす時間”って、このお店はそんなに繁盛していたのか。

ウセン
ウセン

ゲームをして”翠が負けたら生徒会へ”、”翠が勝ったら翠の事をあきらめる”。あまり翠自身にメリットがないような……。

アネ
アネ

今回のゲームはニムトらしい。

放送実況(Bパート終了時)

シャラ
シャラ

ニムトはドイツのカードゲーム。作者は、ヴォルフガング・クラマーとクラウス・パレシュ。原題はドイツ語で「6枚とれ!」の意味なんだって。

ココナ
ココナ

カードを取らない事が目的なのか。シンプルなゲーム、というわりにはちょっと難しそうに見えるけど……。

ヒカゲ
ヒカゲ

なにこれ、運ゲーじゃねぇの?

ミタキ
ミタキ

↑ ゲームの後半になれば、手札の読み合いが発生するのでしょうね。

マシナ
マシナ

絶対安全だと思われるカードを出しても、案外そうとも限らないらしい。最小のカードを出す時にドラマが起きやすいのかな?

ニゼ
ニゼ

アナログでやると状況把握ミスが多発しそうだし、デジタルでやりたいわね、これ。

ダフネ
ダフネ

連の負けか。意外とゲーム自体は楽しんでいたようだけど……。

ココナ
ココナ

翠はゲームを通じて世界中の人を笑顔にしたいらしい。そこまで考えていたのか。

ケイア(困り
ケイア(困り

試合に負けたのに、連はまだ翠の事をあきらめないっぽい……。

エダハ
エダハ

翠がボードゲーム作家を目指したのは小6の時、『さいころ倶楽部』に兄が連れてきてくれた事が原因だったらしい。

ウセン
ウセン

↑ ずいぶんチャラいお兄ちゃん。

アン
アン

ハゲタカのえじき”とは、またすごい名前のゲーム。

シャラ
シャラ

アレックス・ランドルフは、アメリカ・アリゾナ州出身のボードゲームデザイナー。ゲームデザイナー連盟の共同創設者であり、名誉会長なんだって。

スコウ
スコウ

ドイツじゃ、ボードゲームのパッケージに作者の名前が刻まれているんだな。

シンク
シンク

高校時代から自分の夢にまっしぐらとは、まぶしすぎて見てられないわ……。

エダハ
エダハ

最後に新キャラっぽい子が顔見せして終了か。

感想(全体)

ウセン
ウセン

あれ? なんやかんや翠は文化祭に協力して、出し物はボードゲーム特集とかになるのかと思っていたけどそうでもないのか。

アネ
アネ

↑ インパクトがあるかはわからないけど、斬新ではあるよね。

キルノ
キルノ

連、自己中が服を着て歩いているような人だったな。将来母親になった時、旦那の大事にしている物勝手に捨てそう。

レス
レス

翠はそのうち、ドイツに留学しちゃいそうだね。

ミタキ
ミタキ

今からまったく新しいボードゲームを作る事なんて可能なのかしらね? まぁミステリーとかもネタはもう出尽くしたと言われつつ、毎年新しいものが出版されているんだからそんなものなのかしら。

ドキ
ドキ

最後の金髪少女はメインキャラなのかな?

ニゼ
ニゼ

ボードゲーム作家になりたいという翠の夢、叶うといいわね。


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プチ感想

翠は夢の実現に向けて、もういろいろ考えているんだね。

連はこれからもちょいちょい出てくるのだろうか。


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