ライフル・イズ・ビューティフル 第3話『対戦相手・イズ・強豪』 原作・・・サルミアッキ アニメーション制作・・・Studio 3Hz 監督・・・高橋正典 キャラクターデザイン・・・向川原憲 製作・・・千鳥高校射撃部 バンダイナムコアーツ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) October 28, 2019
概要
タイトル | ライフル・イズ・ビューティフル |
作者 | サルミアッキ |
監督 | 高橋正典 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
放送実況(Aパート終了時)
練習試合編か。
↑ 対戦相手は朝香学園。去年の県の代表校みたい。そんな強い所と対戦するのか。
↑ こっちは全員1年のルーキーだけど、エリカのコネで対戦できるっぽいな。
泉水がひかりを起こした──のではなく、ひかりが泉水を起こしたのか……。泉水は朝に弱いらしい。
浅香の射撃部は校内のホールで活動しているみたいだな。
マジでもう試合やるのか。不安しかないな。
浅香の部長とエリカはいとこ同士みたいだね。
射座割は順番と場所の事か。なぜひかりはそれを知らないのか……。
がっちゃんが第1射群。ひかりと泉水が第2射群。エリカが第3射群。試合は45分で、1人60発か。ど真ん中命中で10.9点なんだよな。
大声を出して応援するわけにはいかないから、他の人が撃ってる時はじっとしてるしかないのか。地味っちゃ地味ね。
マタギが1人、マタギが2人、マタギが3人……。まぁ眠くもなるわね。
がっちゃんの点数は、624.9。去年の県大会入賞と同じ得点だって。すごいわ。
放送実況(Bパート終了時)
ひかりの目標は600点越え。泉水の目標は-2kg……。泉水は何の話をしているのかしら。
試射の時間は重要らしい。そして今日のひかりの調子はあまりよろしくなさそうだな。
↑ 1発目は10点台。2発目が4点台。ちょっとムラがありまくりだな。
泉水は安定して10点前後を取れるみたい。
そしてひかりは、567.2点で終了。総点は低いけど、終盤は10点以上が多かったのかな?
忘れ去られるエリカwww。
↑ みんなさっさと帰ろうとするなんて、ひどい……。
浅香の1年生、坂下花恋とひかりが仲良しに。……どうやらひかりを初心者と勘違いしていたみたいね。
エリカのいとこ、全日本ジュニア代表でオリンピック強化指定選手だそうだ。めっちゃ格上じゃん。
↑ でも部長さんは622.7点で終了したみたいデスネ。1位はがっちゃんだったノカ。
千鳥高校射撃部の成績、がっちゃんが1位、エリカが4位、泉水が12位、ひかりが21位か。
もう県予選が始まるんだね。
感想(全体)
練習試合が終わって、もう次が県予選なのか。めっちゃ展開が早いな。
部長は2kg痩せられず。残念。
面白そうな競技ではあるけど、その場で動かずバシュバシュやってるだけだから、地味な感じは否めないわね。
ひかりの潜在能力が爆発するのかと思ったら、そんな事はなかった。どうやって中学時代、ひかりはエリカに勝ったんだか。
がっちゃん、うまいね。
ナチュラルに置き去りにされそうになっていたエリカに泣いた。
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プチ感想
がっちゃんが1位なのか。
エリカのいとこのあきらは、全日本ジュニア代表でオリンピック強化指定選手とな。なかなか設定がもりもりだね。
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