俺を好きなのはお前だけかよ 第6話『俺は、言う時は言う』 原作・・・駱駝 原作イラスト・・・ブリキ アニメーション制作・・・CONNECT 監督・・・秋田谷典昭 キャラクターデザイン・・・滝本祥子 製作・・・「俺好き」製作委員会
前回の続き。
次へ
俺を好きなのはお前だけかよ アニメ 第6話 『吹きまとめ』 #俺を好きなのはお前だけかよ #俺好き https://t.co/fRqvMAsECu pic.twitter.com/n2556J4x9v
— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 7, 2019
概要
タイトル | 俺を好きなのはお前だけかよ |
著者 | 駱駝 |
監督 | 秋田谷典昭 |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
感想(Aパート終了時)
1週間、ジョーロはひまわりたちと連絡を取っていないらしい。3股疑惑もまだ解けていないっぽい。
あすなろが敵なのか味方なのか。
花舞展に男子が2人出る事が、いまさら問題になったみたい。もう当日なのに?
あすなろがサンちゃんの代わりに花舞展に出場するのか。
コスモスとあすなろの会話中、なんかものすごく不穏なBGMが流れているけど……。
コスモスはあすなろの花舞展出場を認めないっぽい。
あすなろは昼休み、ジョーロの悪い噂を吹聴して回っていたみたいだね。そして部室の鍵を手に入れた証拠を残さないために、申請書の改ざんまでしていたらしい。すごい執念。
あすなろの悪事が写った証拠写真もばっちり確保しているのか。コスモスも抜かりがない。
あすなろは『ジョーロの孤立』と『花舞展の出場』、両方を狙っていたのか。
またあの野球大会の回想か。あすなろに向かって飛んできたボールを、ジョーロがかばってくれたらしい。
あすなろの行動理由は、ジョーロが好きだったからなの? 案外普通の動機だね。
花舞展の3人目の出場メンバーは、”彼女”らしい。まぁあの人しかいないか。
感想(Bパート終了時)
花舞展って、舞台の上で踊るんですね……。結構恥ずかしいような……。
↑ まったく緊張していないジョーロがすげぇな。
女性陣はひまわりにコスモス、そしてやっぱりパンジーか。
パンジー、キレイだな。
ジョーロは、パンジーに友達を作ってあげようとしていたみたいデスネ。前に助けてくれたお礼だったラシイデス。
花言葉。黄色のパンジーは”記憶”、白いパンジーは”愛の思い”、紫のパンジーは”あなたの事で頭がいっぱい”。
色々あったけど、花舞展を通してみんな友達になれたみたいね。
感想(全体)
あすなろの行動理由が、意外と普通だったな。もっとヨコシマな悪だくみをしているのかと思っていたのだが……。
パンジーのあの胸、普段どんだけ締め付けて隠しているのかしら……。
訂正記事出せばなんでもかんでも許されるわけではないと思うのだけど……。
ジョーロはこのままハーレム一直線なのかな?
一番最後のシーン。パンジーとひまわりたちが仲睦まじく会話している場面を見つめるジョーロが、何かゲスい事を考えているのかと思ったがそんなことはなかった。
関連商品
プチ感想
あすなろの問題、意外と簡単に片付いたな。
次回から何やるんだろうね。
前へ
次へ
コメント欄