時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 第7話 主演は佐久間由衣 カンテレ(関西ローカル)の「『このミス』大賞ドラマシリーズ」枠
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) August 23, 2019
概要
タイトル | 時空探偵おゆう 大江戸科学捜査 |
原作・原案 | 山本巧次 |
脚本 | 大久保ともみ |
放送期間 | 2019年7月~9月 |
感想(Aパート終了時)
先週、何とか鵜飼の切腹を回避できたんですよね。
↑ でもなんだか、鵜飼の上司である真壁が怪しげな言動をしていたよな。
相州屋伊兵衛はお縄になった。そして辰蔵たちを使って闇薬を作った事も、藤屋久之助を殺害した事も認めたんだね。
”こんな大それた策謀を相州屋だけでできるのか問題”。真壁が裏で暗躍しているのか。
浅川が相州屋から袖の下を貰っていた事を認めた!!
↑ まぁそうしろという真壁の指示だしな。
相州屋の取り調べ、明日から鵜飼が担当するのか。なんだか嫌な予感もするけど……。
↑ って言ってるそばから、相州屋が首吊り!! せっかくの情報源が!!
↑ 相州屋に全ての罪を着せて、事件を闇に葬るつもりなのね。こすい手。
江戸時代の牢って木製だったのか。
大松屋も真っ黒なのかしら。──関口からはよく見えるのに、邪悪に微笑みすぎなのでは……。
関口が大松屋に仕掛けたのは録音機かしら?
↑ どうやら盗聴器のようですね。
大松屋の元に現れたのは真壁か。どうやら真壁は和薬種改会所を作るために、色々工作をしているみたいだね。
相州屋は自殺じゃなくて真壁が手を下したみたいだな。どこまでも黒い男だ。
アヘンは蔵で厳重に保管していて、大松屋以外の人間は入れないみたいね。
つまり大松屋と真壁が黒幕だったと。
南京錠なら斬ればいい、とは宇田川も大胆。というか、なんでそんな道具がすぐに出てくるんだか。
外国産のアヘンを改会所を通して、国産のものとして世に出す。これがアヘンロンダリングか。
つーか、国産のアヘンなら問題ないのか? どっちにしろアヘンはアヘンじゃねぇの?
改会所設立の話は着々と進んでいるようだな。
真壁が怪しいと関口が言っても、鵜飼はすぐには信じないか……。
↑ 鵜飼からしたら真壁は上司な上に命の恩人だし、しょうがないわね。
感想(Bパート終了時)
短いBパート。
関口、大松屋に侵入。くノ一みたいになってきた。
↑ 手裏剣 (ノ ̄∀ ̄)ノ========卍卍
南京錠を無理矢理開けるとき、すごい大きい音が鳴ってるね。気付かれないか心配になったよ。
↑ ふっつーに見つかっちゃいましたね……。
変な薬を飲まされて口を布で塞がれた上、監禁か。関口、大ピンチじゃねぇか。
感想(全体)
あれ? もう次週が最終回なのね。
関口がピンチ!! どうなっちゃうの!?
真壁も黒。世の中やっぱりお金なんだね。
まぁ正直、大松屋が一枚噛んでいるであろう事は役者さん見れば感づけるわよね。
南京錠ってあんなに簡単に斬れるんですわね。
浅川部長、元気にしてるかしら。
盗聴器とかいうオーパーツが大松屋に置きっぱなしになってるけど歴史改変とかの心配はないのか?
宇田川、裏方だけで終わっちゃいそうだな。ただの便利屋じゃないか。
おや、次がもう最終回なのか。まさか事件1つで8話かけるとは思わなんだ(笑)。
ドラえもんと化した宇田川。はたして最終回に見せ場はあるのだろうか。
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