インハンド 第6話『天才ランナーの疑惑 完全犯罪ドーピング!! 衝撃の真実』 主演は山下智久 TBS系「金曜ドラマ」枠
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インハンド ドラマ 第6話 『吹きまとめ』 #インハンド https://t.co/BOpSbiklca pic.twitter.com/shz4vVkuLq
— ウエスト記伝 (@west_kiden) June 2, 2019
概要
タイトル | インハンド |
原作・原案 | 朱戸アオ |
脚本 | 吉田康弘 田辺茂範 福田哲平 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)
先週は、紐倉の過去が判明したんだったよな。
今日のテーマはドーピングみたいね。
競泳の島崎賢治からドーピングの陽性反応が出たようだな。
↑ 有名作家の寄せ集めみたいな名前だな。
紐倉は、本当にアドバイザーに就任したのね。
↑ 紐倉……。コミュニケーション能力が低すぎてヤバいね。SMルームで上手くやっていけるのかしら。
10000mが得意な、野桐俊か。よくもまぁ、そんなに走れるもんだ。
↑ メディア嫌いで、雄たけびをあげたり奇妙なダンスをするそうだな。
JADAは日本アンチ・ドーピング機構。WADAは世界ドーピング防止機構。
ところでドーピングってなに?
↑ 禁止されている薬を使って、身体の能力を向上させる行為の事だね。
高家は、落語家に転身した方がいいのではないデショウカ。
ルーティーンとは?
↑ 決まりきった手続きや手順、の事だね。同じ動作をする事で精神的に落ち着いたり、集中したりできるそうだよ。野球のイチロー選手やラグビーの五郎丸選手のものが有名だよね。
野桐のコーチの東野は、石井正則さんか。今回は裏番組、大丈夫だったのかしら。
裸で床に寝っ転がるの、気持ちよさそうだな。
↑ やらないでよ……。
野桐の自宅は、なんだかスポーツジムみたいだね。
サナダムシダイエットって、一時期すごい話題になっていたわよね。
↑ なんですか、それ?
↑ お腹の中にサナダムシを入れて、宿主が吸収するはずの栄養素を横取りしてくれるって話。人間がいくら食べ物を口に入れても、太るのはサナダムシの方、っていう寸法らしいわよ。
↑ へぇ~、いいじゃないですか、それ。
↑ まぁたいていはお腹が痛くなって病院送りになるそうだけど……。それでもやってみる?
↑ あ、いえ、やめておきます……。
野桐選手、ドーピング結果は白だったのか。
↑ でも紐倉は、ドーピングをやっているという判断なのね。
↑ 聞いただけでピアニストが判別できるなんて、紐倉もなかなかやるね。
強迫性障害は、意味のない行為や思考を繰り返してしまう精神障害の1種だな。
↑ 昔テレビで、ある一定の数字がもの凄く怖く感じる人が取り上げられていて、強迫性障害だとされていたのを見た事がある。
野桐は2年前、かかりつけのクリニックを変えているのデスネ。
僕は木材じゃないwww。よって釘はさせないwww。
高地トレーニングで長野か。
野桐の奇行には、ちゃんと科学的な意味があったんだな。
もっとせん虫を敬え……。
↑ 普通に生きてたら絶対言われないセリフよね。
なんだか紐倉と野桐の間に友情が生まれているようだけど……。いったい、どういうオチになるのかな。
放送実況(後半)
高地トレーニングとドーピングは、身体的に同じ結果をもたらす事があるのか。
野桐の父親は、温水さんなのか。なんかサブキャラまで、やたら有名所を持ってくるね。
CRISPRCas9(クリスパーキャスナイン)は、ゲノム編集の中核技術だね。簡単に言うと、遺伝子を自在に書き換える技術の事みたい。
↑ 有益にも害にもなりそうな技術ね~。
遺伝子ドーピングは、特定遺伝子を筋肉細胞に入れて行うドーピングの事デスネ。普通の検査では見つからない、比較的新しいドーピング方法だソウデス。
↑ ものすごく身体に悪そうだな。
↑ 実際、血管や筋肉に異常が発生するなどの副作用が出る可能性があるらしいな。
ルーティーンが変わったのは、遺伝子情報が変化したからでしたのね。
潜入調査はもうお手の物ね。
首長族牧野www。
スポーツ庁からも厚労からもクレームがくるSMルーム。ちゃんとお仕事してるだけなのに……。
↑ 大人の世界にはいろいろあるのよ。
紐倉が桃に反応したようだけど……。
↑ ただ住所を確認しただけかもな。
温水さんと和室はよく似合うわね。
おふたーげっと効果? また難しそうな単語が出てきたわね。
↑ 『おふ・たーげっと』なのか『おふたー・げっと』なのか。
↑ どうやら、標的とした部位ではない場所をも改変してしまう事をいうみたいだな。
遺伝子をいじって悪性リンパ腫に……。遺伝子ドーピングは恐ろしいね。
真相がわかっていても無理に引き止めず、走らせるのが紐倉か。
↑ 「見て来いよ」と送り出すのはなかなかカッコいいな。
↑ 大会運営からしたら、たまったものではないと思うけどね。ドーピング選手を出場させるのは。
無駄に正義感を全面に出さない主人公も、珍しいかもな。
あれ? 世間には悪性リンパ腫である事は公表されても、ドーピングの件は公にはされずに終わっちゃうのか。
おや、牧野には娘がいたのか。これは意外。
ちょい役にしては、役者が豪華な回だったな。
あんまり寄生虫、関係なくなってきてる感は否めないわね。まぁ別に、それでも面白いからいいのだけれど。
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