インハンド 第5話『失われた右腕の真実 エボラウイルスの恐怖親友との絆』 主演は山下智久 TBS系「金曜ドラマ」枠
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) June 1, 2019
概要
タイトル | インハンド |
原作・原案 | 朱戸アオ |
脚本 | 吉田康弘 田辺茂範 福田哲平 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
放送実況(前半)
前回は、紐倉の助手をしていた入谷という男性が、謎の自殺を遂げていた事がわかったんですよね。
↑ 紐倉は入谷を人柱のように扱ったという話でしたが、真相はどうだったんでしょうね。
↑ サブタイトル的に、今日でその謎がわかりそう。でもその話、最終回まで取っておかなくていいのかしらね。
入谷は転落する時、なんで英語で喋っているんだ? 日本人だよな?
紐倉は幻肢痛のせいで、睡眠薬がないと寝れない身体なのね。
SMルーム、突然の解体の危機。
↑ 主人公の所属する組織が消滅の危機を迎えるのは、ドラマではお約束ね。
室長は、紐倉にSMルームのアドバイザーとしてのポストを与えるつもりなのか。過去の事件はともかく、性格はだいぶ難があると思うがな。大丈夫なのか?
寄生虫愛好家……。サナダムシのTシャツ……。
そういえば、高家は元医者だったな。飼育員の姿が似合いすぎて、忘れていた。
カウンセリングや催眠療法を試しても、幻肢痛は治らなかったのね。
あれ? 入谷が落ちる直前までは、紐倉の右腕はあったのか。何がどうなれば、腕がもげるような展開になるんだ?
高家は、研究所を追い出されてしまうのか。せっかく動物の飼育に慣れてきたのに……。
↑ これで高家は無職か。
↑ カプセルホテル住まいとは……。現実はつらい……。
フューチャー・ジーン株式会社のCEO福山和成が、紐倉の元上司なのね。
高家、紐倉の侵入癖が移っちまったのか。
入谷は正義感が強くて、明るい人だったのね。そして、クローン病だったと。
↑ クローン病は炎症性腸疾患の1つで、消化管の炎症によって腫瘍などができる慢性の病気だね。
5年前の事件の舞台は、フィリピン沖の島なのか。
↑ 紐倉と入谷、2人はとても仲よさそうだね。とても悲劇的な別れをするようには見えないけど……。
マリアが掘った像で、マリア像。
↑ そのマリアの具合が急に悪くなったのね。
エボラウィルス?
↑ 少し前に大問題になっていた、あのエボラ出血熱のエボラね。蝙蝠が原因と言われているみたいね。
フィリピンの小さな島に米軍が押し寄せてくるとは……。なんだか奇妙な光景だね。軍はなんだか高圧的だし。
治療させてもらえないマリアが可哀そう……。
米軍は最初から、ここでエボラが発症する事を知っていたのですか……。
↑ 森の中に米軍機の残骸みたいのが残っていたようだな。こりゃ、きな臭くなってきたぜ。
放送実況(後半)
米軍は、エボラウィルスを輸送していたのか。だとするとこれは、ヤバい問題に発展しそうだな。
↑ 細菌兵器にも等しいエボラを他国にバラまいた事が公になったら、国際的な信用の失墜だけでは終わらないでしょうね。
マリア、亡くなったのね……。最初の犠牲者という説明があらかじめあったけど……。これはひどいわ……。
紐倉がバイオセーフティレベル4の研究施設を作ろうとしていたのは、この1件があったからなんですね。
米軍は死体を焼いて事実を隠蔽しようとしているのか。
↑ どうやら村は全滅したみたいね。とんでもない話。
↑ というか、フィクションの作品とはいえ米軍をこんなに悪役にしちゃって大丈夫なの……?
入谷はどうやって、病原体を持ち帰ったのかしら?
入谷の最期のセリフは、紐倉は無関係だと米軍の人たちに伝える意図があったんだね。だから英語だったのか。
え~、米軍の狙撃のせいで紐倉は腕を失ったの!?
↑ これは予想外な理由だな!
この米軍、もう悪漢の集まりにしか見えないな。
今日は過去回想だけで、お話終わりかな。
紐倉が入谷を自殺に追い込んだという話は、ただのでっちあげだったという事でいいのか?
助手は研究者を支えるのが仕事、か。
『紐倉哲の助手で良かった。哲、ありがとう』だって……。
2人の最期のやり取りは、仲間を見つけてくれ、という話だったのね。
最後の写真で笑わせに来るのヤメテwwwww。集合写真の欠席者みたいwwww。
お~、紐倉が高家を大切な仲間だと認めたね。
↑ こんなにデレると、かえって気持ち悪いわね。
紐倉の過去もはっきりしたし、これで第1部完って事なのか。
↑ でも最後の描写を見る限り、まだエボラの1件は引きずりそうですね。
福山がラスボスなのかな?
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