かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第1話「映画に誘わせたい/かぐや様は止められたい/かぐや様はいただきたい」
タイトル | かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ |
原作 | 赤坂アカ |
監督 | 畠山守 |
放送期間 | 2019年1月~3月 |
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ アニメ 第1話 『吹きまとめ』 https://t.co/MwcZsMrl4t pic.twitter.com/zYKGWSbmTK
— ウエスト記伝 (@west_kiden) February 24, 2019
概要
新しいアニメの始まりだ~!!
最近、深夜アニメの量が多すぎて、全部見切れない……。
↑ 無理に全部見なくてもいいのよ。
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』って、どういう作品なのかしら?
あたしの好きな恋愛作品ね。素直になれない2人の、甘酸っぱい青春ラブコメよ。
きゃ~、若いっていいわね!
まぁ恋愛作品といえばそうだけど、だいぶギャグ寄りだけどね。
ギャグ作品……!
↑ レスさんの目が輝いています。
↑ レスはクールだけど、ギャグ作品に目がないからね。
1巻のマンガの表紙がちょっと怖いんだけど……。
↑ なんか最近、かわいいバージョンも出たらしいぞ。
↑↑ 表紙がホラー調なので、てっきりグロ作品なのかと思ってました……。残念です……。
↑ ラブコメに、あなたの好きなスプラッタを期待しちゃダメ。
アバン
人を好きになり、告白し、結ばれる。それはとても素晴らしい事だと、誰もが言う。
だが、それは間違いである
恋人たちの間にも、明確な力関係が存在する!
恋愛は戦! 好きになった方が、負けなのである!
恋愛は戦! まさしくその通りね!
ナレーションが面白いぞ。
恋愛って戦いなんですか……?
告白されたら、男の人の頭を踏んづけてもいいんですわね。
↑ ダメです。
OP
なんかすごい聞き覚えのある声が……。
↑ ちょっとびっくりね。
↑ あたしたちの世代とも、ちょっとズレてるけどね。
というか、鈴木雅之を知ってるとか、すごいオバサンだと思われないかしら……。
有名な方なんですか?
↑ 『シャネルズ』『ラッツ&スター』で検索してみるといいよ。
気になるから、サナさんに聞いてこよっと!
↑ やめてあげて……。彼女、本当に年齢気にしてるから……。
映画に誘わせたい
会長「四宮がどうしても付き合ってくれというなら、考えてやらんでもないがな!」
かぐや「向こうが跪き、身も心も故郷すら捧げるというなら、この私に見合う男に鍛え上げてあげなくもないけれど」
などとやっているうちに半年が過ぎた! その間、特に何もなかった。
いかに相手に告白させるか、というものにシフトしていた。
ぎゃはは! 面白いなこれ!
もう付き合っちゃえばいいのに。
かぐや、すごいトロフィーの数ね。
↑ 1番手前のセクシーなトロフィーは、なんのやつなんだろうね?
かぐや「男女で見に行くと結ばれる映画に、私と会長の男女で行きたいと」
会長「まるで告白のようではないか!」
かぐや「お可愛い事」
仲良く2人で行けば解決では?
↑ そうはいかないのだろう。
(カマトト。わたしも覚えたいな……)
藤原書記の何気ない一言により、完成寸前の理論に1点のカオスが混入する。
カオス理論とは、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象──。
↑ 難しい話はいらないよ~。
↑ あ、はい……。
────。
↑ レスがすごい集中して見てる。
藤原「じゃあ、また放課後に」
(藤原さん、かわいいなぁ)
この2人のすれ違いが、物語の主軸なの?
↑ そうね。”いかに相手に告白させるか”がポイントね。
↑ そうなんですか。それはそれは……。白銀とかぐや、両方ともお可愛い事。
かぐや様は止められたい
かぐや「あら? あらあら。あらあら、へぇ~」
下駄箱にラブレターって、いいわよね~。青春って感じで。
↑ 私は、自分の下駄箱を他人に触れられるのはちょっと……。
↑↑ 実際やられると、対処に困るのよね。
↑ シンクさんの学生時代のモテ話は、もう聞き飽きたわ。
↑↑ それが今じゃ見るも無残な結果に……。人生って儚いね。
↑ マシナ。あとでゆっくり話しましょうか(怒)。
↑ っ!
会長「四宮にラブレター? バカな男もいるもんだな」
藤原「デートするつもりなんですか?」
かぐや「もちろんです」
会長「血迷ったか、四宮! そんな顔も知らない相手の誘いにほいほい乗るなんて!」
また頭脳戦が始まってしまった。
↑ コントしてるだけにしか見えないけど。
会長「俺以外の男とデートなんて行くな!」
かぐや「お可愛い事」
お可愛い事、というのはかぐやの決め台詞か何かなの?
↑ あくまで会長の脳内で言ってるだけだけどね。
会長「俺から教師に話を通しておいてやろう」
教師チクリはズルい……。何回それで、先生に怒られたか……。
↑ そもそも怒られるような事をしなければいいのでは?
↑↑ シイラはいつも、猪突猛進だから……。
会長「他の男に言い寄られた程度で忘れられるものが、真実の恋のはずがない」
かぐや「可能性はあるって言っただけじゃないですか!」
会長「そうかそうか、御大層な恋だな」
かぐや「私が心配ならなりふり構わず止めるのが道理でしょ!」
恋愛頭脳戦、なかなか面白じゃない。
私も大学が忙しくなければ、恋愛の1つでもしたい……。
なんか聞いた事あるようなBGMが流れたような……。
(デートに誘いたいなら国の1つでも差し出してうんたらかんたら、って1度言ってみたいなぁ……)
藤原「かぐやさんが誰かの物になっちゃうなんてやだ~。退学なんてやだ~」
この物語のキーパーソンは、藤原のような気がしてきたぜ。
かぐや様はいただきたい
かぐや「会長、今日は手弁当ですか」
会長「ああ。田舎の爺様が野菜を大量に送ってきてくれてな」
会長は料理まで出来るのね
↑ 私も料理、作れるようになりたいな……。
↑ この間、キッチン爆発させたばっかりじゃない。
↑↑ あなたは台所出禁です。
かぐや「タコさんウィンナー。実在していたなんて……。食べてみたい……」
お弁当のハンバーグはおいしいよね!
↑ 卵焼きもいいよね。
なんか、また聞いた事があるような曲が流れたような……。
白銀は手弁当なのですか。手作りとかすごいですね。
↑ でも味噌汁持参はどうなのかしら……。そんな事する人、見た事ないけど……。
かぐやの方は専属料理人とか……。まさにお嬢様、って感じ。
かぐや「あなたが明日死ぬとしても、私はもう助けてあげません」
かぐや「さようなら藤原さん、絶交よ」
かぐや「人の姿をした家畜。プライドがなく他人に依存する事ばかりに長けた寄生虫。胸にばかりに栄養がいっているのうから」
かぐやが藤原に向ける敵意が、すごいでござるな。
↑ まぁ脳内で言ってるだけだから……。
昭和のアニメでよく見たオチ。ところどころこのアニメ、懐かしさを感じるな。
(いつか役に立つかもしれないから、かぐやさんの罵倒の仕方、メモしておこう)
↑ インコ、何書いてるの?
↑ ひ・み・つ。
↑ (時々、インコからドス黒いオーラを感じるのよね……。気のせいかしら……)
かぐや「あなたはちゃんと人よ」
藤原「今まではなんだと思ってたんですか!?」
藤原さん、かわいいなぁ。
放送後
なかなか面白かったな! ね、ハイリ?
↑ こくこく(←頷く音)
↑ あら、ハイリ。見てましたのね。
↑ 近くに年上の人がいると喋れないからな!
作画もよかったね。
キャラがたってていいね。
藤原さん、かわいかったです。(かぐやさんの言葉は、とても参考になるなぁ……)
やっぱ恋愛ものはいいわね!
面白いけど、これって1クールもつの?
↑ 現時点で、原作が13巻も出てるから、ネタ切れの心配はなさそう。
血が……血が足りないの……。
↑ あなたのスプラッタ好きには、困ったものですわ。
↑↑ 恋愛作品に求める事ではないわね。
最後に出てきたメイドさんは、誰なんだ?
あたしはBGMが気になってしょうがないんだが……。
恋愛って、こうするのか~。勉強になるな!
↑ いえ、好きな人ができたら普通に告白してくださいね?
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