超可動ガール1/6 「惑星探査機(うちゅうひこうし)の歌」 女子かう生「女子かう生とコタツ」 ノブナガ先生の幼な妻「慈徳院と お鍋の方の望み」
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ふたばにめ! 超可動ガール1/6 女子かう生 ノブナガ先生の幼な妻 アニメ 第11話 『吹きまとめ』 #超可動ガール1/6 #女子かう生 #ノブナガ先生の幼な妻 https://t.co/kmyhqK4in2 pic.twitter.com/XUYZpjUl6I
— ウエスト記伝 (@west_kiden) June 18, 2019
概要
タイトル | 超可動ガール1/6 |
作者 | ÖYSTER |
監督 | 元永慶太郎 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
タイトル | 女子かう生 |
作者 | 若井ケン |
監督 | 佐々木勅嘉 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
タイトル | ノブナガ先生の幼な妻 |
作者 | 紺野あずれ |
監督 | 佐々木勅嘉 |
放送期間 | 2019年4月~6月 |
超可動ガール1/6
前回は、ノーナのお話の最終回を見る、みたいな感じで終わったんでしたっけ。
ノーナが出ていた作品の名前は『少女→惑星探査 S.E.T.I-GIRL No.9』デシタネ。
次元魚雷だの、亞空間だの、なかなか物騒な世界観だな。
敵の名前もノーナなのか。
私が私をみつめてなんちゃら。
へえ、あんたもノーナっていうんだ。
2つの母星が同時に相手を知って、同時にノーナを鏡面惑星に送り出したのか。
ノーナ同士は戦わなくちゃならんのか。そんでもって、いつか相手の惑星を滅ぼすと。
裏ノーナの惑星を破壊する能力は、このための設定だったのね。
BGMが無駄に壮大ね。
り、リバーシ!? そんなんで惑星の運命を決めちゃうのか!?
今度はじゃんけん……。それからポーカー……。今、学校の休み時間だったかしら……。
ちなみにオセロは登録商標だから、やたらめったら使わない方がいいらしいわね。他社製品だと、だいたいリバーシと明記されているのはそのためだそうよ。
ノーナ達、一緒にゲームまでしてる。仲いいわね。
ここはノゲノラ世界かしら~。
ノーナの記憶はでっちあげられたもの。
ノーナたちは、2人で散っていったのね……。
BADエンドじゃねぇか……。
↑ なお、本人はまったく気にしていない模様……。むしろ、つまらなそう……。
フィギュアには難しいお話だったか。
なんか、いきなり冠の謝罪会見が始まったけど……。
冠の隣にいる女性は、竜田川神代というのか。
物語の根幹にまつわる話をしている場に、なぜ主人公がいないのか。コレガワカラナイ。
竜田川の祖父から受け継いだガラテアの欠片をフィギュアに混ぜると、理由はわからないけど奇跡が起きてフィギュアが動き出すと。
↑ 説明が雑!
↑ 物語の中核をなす謎が、特に何事もなく明かされていくわね……。
奇跡は、ありまぁす。
竜田川の行動原理は、”冠に喜んでほしかった”。ただそれだけなのか。
フィギュアが動くきっかけが”愛情”だと思った冠たちは、春人の2次元への愛を利用しようとしていたのデスカ。
あまりの驚きに、みんなアゴが開きっぱなしね。
動いちゃったものは仕方ないな。
クサビちゃんだけは、冠の自作なのですわね。
超くされガールwwww。
冠と竜田川は、店員に扮してまで春人にフィギュアを売りつけたかったのか。執念を感じるね。
この2人、結婚するのね。これじゃ謝罪会見じゃなくて、結婚会見じゃないの。
ノーナが実家に帰っちゃった!?
↑ 実家ってどこだろう?
ノーナは最後、どこにいたんだろう?
イケボオズマ。
さて、どういうオチになるのか、次週が楽しみですね。
女子かう生
今回はコタツネタですか。
ワ~、キセツカンアルナー。
帽子の所にみかん入れちゃうのか。匂い、付いちゃいそうだね。
ストーブにコタツまでつけるとは贅沢。
これが、こたつむり。
コタツは、日本の暖房器具。炬燵机の中に熱源を入れて外側を布団で覆い、中を温かくするものだね。室町時代からあるみたい。
みかんって、あんなにきれいに真っ二つにできるものなのかしら?
これは見事な2人羽織。
視界を塞いだ状態で書いたにしては、結構上手じゃないかしら。
コタツで寝るのは、気持ちいいですよね。
↑ でもコタツで寝るのはわりと危ないんだよね。上半身と下半身の体温に大きな差が出て体温調整が難しくなったり、脱水症状になったり、下手をすると心筋梗塞の原因になったりもするらしいよ。
↑ 眠くなったら、布団で寝るのが1番だな。
ノブナガ先生の幼な妻
前みたいにおっぱいがむずむず……。
今日は星ヶ丘先生回か。また劇場が始まって、わけわかんなくなりそうだな。
『星ヶ丘先生のおっぱい吸われたがるのを直す緊急会議』。すごい会議が始まったもんだ。
星ヶ丘先生の祖先が、慈徳院なんデスヨネ。慈徳院は織田信長の側室で、信忠の乳母デス。
蘭真は、信永と結婚する気マンマンなのね。
↑ 男同士の婚姻、いいですよこれ~。
過去の未練。これって、そういう物語だったね。
帰蝶は子供。生駒は正室。蘭真は結婚。慈徳院とお鍋の方はなんなんだろうね。
殿様劇場、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
規制は別にいいのだけれど、これやられると語る事なくなるから困るのよね。
木魚万能説。
というか、別に揉まなくても手に触れるだけでいいのでは?
鍋は妻希望。
慈徳院はおっとり天然タイプなのね。そんでもっておっぱい吸われるのが好き、と。
”星ヶ丘先生と子供を作って俺と子供で吸いまくる”……。なんかすごい事言い始めたけど……。
↑ ある意味、男らしいな。
鍋には何か未練があるようだな。
もう生徒の胸に触れる事に、ためらいがないようですね……。
信長と蘭丸の夜の行為……。
夜の行為って何だ?
↑ 小学生は耳ふさいでなさい。
鍋はその情事を絵に残すのが趣味だったのね。でも信長が攻めの構図ばかりで、受けの物が書けなかったと。
↑ これはまた難問……。
蘭真はやる気に溢れてるな。
こ、この流れで最終回にいくのか……。
次週は信永が、帰蝶と子作りしつつその傍らで生駒と正室の契りを交わしながら星ヶ丘の胸を吸いつつ蘭真に入れられて、その様子を枇杷島が絵に残すという地獄絵図が見れそう──いや、やっぱないわね。
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