DMM GAMESの『ふるーつふるきゅーと!』 プレイ日記28
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ふるーつふるきゅーと! 〜創生の大樹と果実の乙女〜 プレイ日記28 #ふるーつふるきゅーと #ふるふる https://t.co/HoSwYIbkqg pic.twitter.com/38wWIbJnkO
— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 5, 2019
ガチャ
ブラッドオレンジのハロウィンバージョンが実装された。素肌に包帯ぐるぐる巻きとはまたド直球にエロチック。
通常スキルが全被ダメ中ダウン、全与ダメ中アップ。
進化スキルが魔法中ダメージ、単HP中回復、全MP小回復。
注射器キャラだけに、サポート中心の子なのね。
まぁぶっとい注射器で注射するのは本来隊長の役目──(以下略)。
イベント 後半
イベント「リリーピリーとお菓子なメロディ♪」の後半がスタート。
音を武器にしてお菓子を奪いまくるハロタウロスに対し、レモンが何かを閃いた所で終わったんだったかな。
レモンの秘策、それは耳栓。
ハロタウロスの強烈な音をシャットアウトし、一切攻撃を受けないように対策していたのであった。
いやー、耳栓とは、予想外の対策だったわ~。たぶんほとんどの人がそう予想してたと思うけど。
なんで耳栓をしているのに、レモンたち同士は会話が成り立っているのかという素朴な疑問は……まぁいいか。
ハロタウロスをあっさり討伐。
ハロタウロスは迷惑をかけた町の人たちに謝罪させられたのち、リリーピリーによる激しいシゴきを受けるハメになったらしい。まぁ自業自得。
ハロタウロス、自分の笛が下手くそだという事を自覚していなかったっぽい。さらにハロウィンを、牛なら何をしても許されるイベントだと思っていたらしい。
耳栓での防御に気付いていなかった事も含め、やっぱりアホタウロスじゃないか。
こいつもMなのかよ(笑)。というか、それもうエムタウロスじゃん。
この種族には近寄らんとこ。
メインストーリー
昨日に引き続き、メインストーリーの攻略編。
今日はマップ14。
14-1-1
トケルを誘拐したのは、トケルの信者たちだったらしい。どういうこっちゃ。
トケル大好きな人達と魔物が、ビアンコという町になだれ込んでいるという情報が。
ビアンコにはアセロラが運営している孤児院がある、というわけでさすがの彼女も真面目顔に。
カービルは今、この大陸にいないらしい。
一体何があったのやら。
『チチデカオバサン』。
その単語にぷっつんしたぶどうに、茂みまで連れ込まれるシナビル。
あっ、これしばらくしたらシナビルが魂の抜けた顔で出てきて「ぶどうお姉さま……」と調教済みになるやつだ。
14-1-2 ~ 14-2-4
特に問題なし。
14-3-1
ぶどうに調教された結果、シナビルは頭がお花畑になってしまったっぽい。
「怒りや憎しみからは何も生まれない」だの「ピースがいちばん」だの、性格の根元から変貌してしまった模様。
ぶどうは怒らせてはいけない(戒め)。
トケルの狂信者たち、元々はアセロラの信奉者だったらしい。
でもぐうたらなアセロラを見て幻滅、結果的にトケルを女神として崇めるようになったのか。
14-3-2 ~ 14-4-4
特に問題なし。
14-5-1
トケルの信者は、トケルのための城を建造するつもりだったらしい。
あと一歩アセロラが来るのが遅かったら、危うく孤児院を潰される所だったみたいだね。危ない危ない。
ついに姿を現した色欲の魔女、トケル。
もっと堂々と色気を振りまくお姉さんキャラなのかと思っていたけど、意外とおどおどした性格みたいだね。
しかも”男を惑わす能力”、うまく制御できないらしい。
暴走した男たちを止めるため、トケルの協力の元でトケルを倒すという奇怪な状況に。
トケルが弱まれば魔力も減り、隊長の浄化能力が効くという理屈らしい。
14-5-2 ~ 14-5-3
14-5-4
なんでクモの巣に乗ってるんだ……?
そして八百長試合のはずなのに、この魔女、わりと本気でこっちを潰しに来ているというね。
梨で相手の攻撃を顔面で受けて、ラフランスでサポート。他のキャラで叩き切る編成。
梨の顔はもうボロボロですよ……。
梨は進化スキルで仁王立ち、麻痺はラフランスで対処するのが基本戦術だったね。
ふとしたことで隊長にホレるトケル。
相手をホレさせる事もできる魔女だけど、自分自身も誰かにホレやすい性格をしているのかもしれない。さすが色欲。
なんやかんやでトラブルは解決。
シナビルは「コレで勝ったと思うなよ!」と捨て台詞を残して、トケルを連れて逃亡しましたとさ。
ちなみにあのクモの糸、トケルのペットのクモっちのものだったらしい。
次の敵はアーラスっぽいかな?
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