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英雄*戦姫WW プレイ日記18

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DMM GAMESの新作『英雄*戦姫WW』プレイ日記18。


前回の続き。



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イベント

4個目はまさかの海の中。

海の中に宝箱があるのはまぁいいとして、中に入っているロシア兵は大丈夫なのだろうか。

獲得アイテムはこちら。


メインストーリー

 

いよいよ古代英雄の秘密がわかるのか。

この世界には正と負のエネルギーが存在していて、古代英雄たちは負のエネルギーを集めていたんだよね。世界各地で争いを起こしていたのは、負のエネルギーを発生させるため。

パンドラは負のエネルギーを管理する英雄。

マーリンは正のエネルギーを管理する英雄。

みんなが知らないそこら辺の事情を、どうしてパイヤンは知っているのか。

パイヤンはジパング軍になら話してもかまわないという構えだったが、タンクレード的には許せなかったらしい。

というわけで、ジパング軍の実力を試される事に。

タンクレードをボコって、ジパング軍の実力を認めてもらった。

パイヤンとパンドラは古い友人同士らしい。

どうやら十字軍は、”パンドラのために動く”組織のようだね。

十字軍の役目は、パンドラの元に集まってくる負のエネルギーを消滅させて彼女の精神が汚染される事を防ぐ事だったそうだ。

負のエネルギーは、最終的に魔物となって人を襲うのか。

その魔物を倒す事によって負のエネルギーが霧散し、パンドラへの負担を減らす事ができるんだね。

パイロンは、今回の騒動にパンドラが関わっている事を気付いていなかったらしい。

世界が騒乱で満たされれば負のエネルギーが生まれ、パンドラの負担が増える。パンドラがロシア勢なみのドMでもない限り、どうしてそんなバカげた事をしているのかよくわからんね。

よりパンドラの事に詳しくて、さらに主人公の過去も知っている可能性のある賢者様の場所へ向かう事に。

どうやらストーリーはまだまだ続くようだね。


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