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英雄*戦姫WW プレイ日記17

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DMM GAMESの新作『英雄*戦姫WW』プレイ日記17。


前回の続き。



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イベント

本命、ラスプーチン出現。

ジパング軍が来るまで、宝を奪おうと群がってきた敵の攻撃を全て受け取めるサンドバッグプレイに興じていたらしい。

Mのためなら思念体を生み出す事までできちゃうのか。もうダメだ、この子。

ロシア兵たち、いたぶられたいがために宝を守るフリをしてジパング軍に突撃してる……。

これジパング視点だと、ロシアが贈物を餌にジパングを騙し打ちしているようにしか見えないけど、大丈夫なのだろうか。

ラスプーチンは雷帝におしおきという名のごほうびを受ける事まで視野に入れて、ジパング軍を強襲していたのか。

被虐のためならなんでもやるラスプーチン、おそロシア。

アイテムおいしい。


メインストーリー

術の使い過ぎで、タリエシンとキャスパリーグは疲弊しているようだね。

新たな敵古代英雄が出現。何持ってるんだ、この子。

この子はタリエシンたちに、「マーリンには手を出すな」と助言していたらしい。マーリンの封印には莫大な力が必要であり、わりに合わない行動だからだそうだ。

ちなみに上の少女、名前をパンドラというらしい。

敵の幹部? たちが大集合。

左の女性、太上老君だったのか。そして右の子はヒッポリュテらしい。

太上老君は道教の神。ヒッポリュテはギリシア神話に登場するアマゾーンの女王か。

各地で起こっている紛争は、”おおむね”パンドラの仕業らしい。おおむねという事は、まださらに黒幕がいるのかな。

どうしよう、ここからNARUTOばりに黒幕の黒幕の黒幕~~とか続いて行ったらどうしよう。

このステージ、”敵の侵攻に耐える”という珍しい勝利条件だった。

さすがに『本気を出した古代英雄を倒せ』、というのは無茶案件だからやらなかったのかな。

せっかくだからヒッポリュテとバトってみた結果、パーティが半壊するもなんとか勝利できた。

古代英雄たちの計画、ついに準備が整ってしまったらしい。

はたして何が起こるのやら。

術者がいなくなった事により、アーサーたちは術中から解放された模様。

マーリンも無事に目を覚ましたのか。どう見ても大魔術師には見えないけど……。

本当にすごい人物? なのだろうか。

キャスパリーグたちをマーリンの所に案内してしまったのは、エクターだったらしい。

まさか古代英雄がマーリンに手を出そうとしているとは、露ほどにも思っていなかった様子。

ザル警備だけど、マーリンへの思いやりがあったから許されるらしい。なんだそりゃ。

マーリンには悪しき魔法を無力化できる力があるはずなのに、なぜ古代英雄の魔法によって眠らされてしまったのか。

それは『”安眠させる魔法”はいい魔法』だから、という理屈らしい。なんだそりゃ。

そんな事言い出したら、相手を強制的に眠らせるパラメデスの薬もいいおクスリって事に……。

敵の名前が続々判明しても、その最終目的はいまだわからず。

何か事情を知っていそうなパイヤンに話を聞きに行きましたとさ。


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