Dr.STONE 第21話『スパルタ工作クラブ』 原作・・・稲垣理一郎 作画・・・Boichi アニメーション制作・・・TMS/8PAN 監督・・・飯野慎也 キャラクターデザイン・・・岩佐裕子 製作・・・ Dr.STONE製作委員会
前回の続き。
次へ
Dr.STONE アニメ 第21話 『吹きまとめ』 #ドクターストーン https://t.co/7VVxjqXEGl pic.twitter.com/Gza8WErMRc
— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 22, 2019
概要
タイトル | Dr.STONE |
作者 | 稲垣理一郎 Boichi |
総監督 | 飯野慎也 |
放送期間 | 2019年7月~12月 |
感想(Aパート終了時)
前回、水車が出来たんでしたよね。
人力の時代が終了したらしい。これからは動力の時代か。
スパルタ工作クラブが始まるのか。みんなに休みはないな。
バッテリーを作って電気をためる箱を作るんだね。またリューさんの出番か。
火を燃やす装置も、水車を利用して機械化する事で人の手を離れたようデスネ。
戦闘員は修行、非戦闘員は越冬準備に備えられるわけか。機械化ってすげー。
電球づくりは手こずっているようだが……。水銀を利用して真空をつくる事で、燃えない電球を完成させられたっぽい。
千空が来た事で村が活気であふれているらしい。そりゃ、様々なミラクル装置を見せられた上に、未来? の美味しい食事をいただけたらね。
まさかのクリスマスツリー!! きれい!!
クリスマスに合わせてイルミネーションを点灯させるなんて、なんてロマンチック。
感想(Bパート終了時)
雪が積もってるな。
クロムが洞窟の中に入って探索するのか。1人で行って大丈夫なのかしら。
次は真空管作りか。正直、真空管は名前しか知らないな。千空曰く、電気の世界のギアらしいが……。
↑ 配線が簡単に膨張、数ミクロンの変化でガラスが崩壊。すごい精密さが要求される作業なのか。
竹のフィラメントでは、そもそも真空管は作れないみたい。まさかの詰み?
もう新年か。
初日の出に照らされて、スイカの持つ石が綺麗に輝く。カイジュウセキとかいう物らしい。
灰重石はタングステン酸塩鉱物の1種。紫外線により青白い蛍光することで有名なんだね。タングステンの主要な鉱石鉱物だそうだよ。
タングステン発掘隊メンバーは、千空、コハク、マグマなのか。途中でケンカしそう……。
感想(全体)
バッテリー作って、電球作って、真空管作って。工作班は大変ですね。
それぞれのエピソードに現代のイベントを絡めてくるのはニクい演出ね。
人力の時代、終了のお知らせ。
モチを作って喉を詰まらせるなんて事は……さすがにないか。
キャラそれぞれに見せ場がちゃんとあるのはすごい。
関連商品
プチ感想
真空管がなんなのか、確かによくわからんな。
それぞれのキャラがちゃんと役に立っているのがいいね。
前へ
次へ
コメント欄