Dr.STONE 第19話『そして現代へ』 原作・・・稲垣理一郎 作画・・・Boichi アニメーション制作・・・TMS/8PAN 監督・・・飯野慎也 キャラクターデザイン・・・岩佐裕子 製作・・・ Dr.STONE製作委員会
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— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 8, 2019
概要
タイトル | Dr.STONE |
作者 | 稲垣理一郎 Boichi |
総監督 | 飯野慎也 |
放送期間 | 2019年7月~12月 |
感想(Aパート終了時)
ようやく司が物語に絡んでくるのか。
氷月は石化から目覚めたばかりでも、10人相手に無双したのか。そうとう腕に自信があるみたいだな。
司曰く、人が人から奪い争うのが旧世界。
司と氷月、だいたい同じ意見を持っているみたいだな。老人は必要ない、と。これは最強タッグだな。
氷月自身は陽動だったみたいね。石神村が燃えちゃってる……。
ほむら、とかいう女が水の中から村に潜入していたのか。村人がいぶり出されて、これは大ピンチ。
スイカ、リューさんの場所まで敵を誘導しちゃった!?
硫酸は風に乗ってやって来ることもあるのか。あぶねぇな。
何はともあれ、スイカのおかげでみんな助かってよかったな。敵も勝手に死んでくれたみたいだし。
感想(Bパート終了時)
司、ついに千空が生きていることに気付いちまうんだな。
石化復活液に必要な硝酸。千空にはそれがないから石化を解けないし、火薬も作れない。
向こうの戦力は日増しに増えていくのに、こっちの火薬はまったく増えない、と。
千空は先制攻撃によって、相手に奇襲をかけるつもりのようデスネ。
千空は携帯を作るつもりらしい。こんな世界で可能なのか?
内通者に携帯を持たせて、向こうの様子を逐一こちらに流してもらうつもりなのか。
大樹たち、久々に登場かな。
感想(全体)
大樹たちの存在がここで生きてくるわけか。
↑ でも千空が生きている事が司に伝わったら、大樹たちの立場はどうなるのかしらね。千空が死んじゃったから司の方に来たって流れじゃなかったかしら。
まさかの携帯作りか。どっかのマンガの織田信長も、通信技術のすごさにビビってたよね。
↑ その信長さんも、糞尿から火薬が作れるみたいな事を言っていたな。ドリフターズってマンガだったか。
人が人から奪い争うのが旧世界って司は言うけど、今の司も千空から科学を奪おうとしているよね。
科学vs筋肉だと科学が圧勝しそうだが……。さて、どうなる事やら。
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プチ感想
まさかのリューさん、再登場。まだ出番があったのか。
次は携帯作りか。どんどん現代に近づいていくね。
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