チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜 第5話『暴かれる謎! 嘘がさらなる謎を生む仮想通貨詐欺』 監督・・・湯浅典子 安見悟朗 主演は本田翼 木曜ドラマF枠
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チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜 ドラマ 第5話 『吹きまとめ』 #チート https://t.co/XMryNfO5Mk pic.twitter.com/TqYWiTub3x
— ウエスト記伝 (@west_kiden) November 3, 2019
概要
タイトル | チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜 |
監督 | 湯浅典子 安見悟朗 |
脚本 | 松本美弥子 山下すばる |
放送期間 | 2019年10月~12月 |
感想(1/3終了時)
TOSUKAという電子マネーが流行。会員は5万人まで膨れ上がったけど、実態はただの自転車操業の状態だったのね。そしてTOSUKAの代表は国外に逃亡した、と。
↑ その代表の名前が、星野稔なんだね。
ラミシステム。海外の土地が簡単に手に入るらしい。なんだか怪しげな話。
ラミシステムのイベントには有名人なども参加していたらしいな。
ラミシステム、一時的には使えていたのだけどシステムエラーが出て使用不可になったみたい。詐欺の典型ね。
今回の詐欺師の名前は勢野勇一。35歳らしい。
ポンジ・スキーム。出資者からお金を集めるけど運用はせず、そのお金を以前からの出資者に渡してあたかも利益が出ているかのように偽装する手法。そのまま続けているといわゆる自転車操業の状態に陥る事になるんだね。
ラミシステムにさっそく侵入を試みるチート根岸。
勢野は気に入った女性に声をかけて、勢野ガールズを結成しているそうね。趣味がいいのか悪いのか。
根岸の正体がバレて、侵入に失敗か。これは珍しい展開。そして敵の口から”波岡”という単語が。
星野のお父さんが波岡なのかしら……?
スイス銀行の重要人物が勢野と接触しているのか。
↑ あると便利なスイス銀行。一家に一台スイス銀行。
根岸に続き、丸山も勢野に一泡ふかされたみたいだね。今回の敵は強敵かもしれない。
↑ 今度は加茂が勢野に接触するのか。2人がダメだったのに、加茂で大丈夫なのかしら。
↑ まぁ騙される才能はあるし……。
感想(2/3終了時)
星野は勢野にダイヤモンドでも売りつける気なのかしら?
ジュエル☆トリコのチケットノルマ、無事達成したみたいだな。
チートは外国人の顔写真を集めて何かをしているっぽい。
あの外国人21人(大嘘)、全員投資の確約をしたのね。その額なんと、8100万円。またすごい額。
↑ チートの策略に、勢野は見事に引っかかったみたいね。
8100万円は振り込まれず、出資者はシステムが使えずに暴動寸前。勢野、大ピンチ。
↑ スイス銀行にも裏切られたみたいデスネ。
追いつめられた勢野が最後に頼るのが、星野か。これは勢野、終わったな。
1億2000万円分のダイヤモンド。現金ニコニコ一括払いか。
スイス銀行の人、もう出番終わり? 顔出す意味、あったのかしら。
感想(3/3終了時)
ラミシステムの会長、フリー素材のモデルさんだったのね。あんまり面白かったから、星野がわざわざ呼んだらしい。
犯人を追いつめる星野、今日は血管がブチギレそうなくらい叫んでるわね。
仕込んでいたペン型カメラで、勢野の悪事は会員みんなにバレたみたいデスネ。これでお終いデス。
波岡の話を勢野から聞いた星野が波岡の会社に行ったと思ったら、バッドを持って急に暴れ始めた。ってかなんで、加茂が先に部屋に入ってるんだ?
↑ 星野が来る前に部屋を誰かがいじっていたようだけど、それは加茂?
↑ どうやら安斎のようだね。
星野、大事なジュエル☆トリコのライブをスルーして、新宿にいるという星野稔の所へ行っちゃうのか。これでアイドル生命は終わったかな。
風間ルームがない、だと……?
感想(全体)
ん~? 最後らへんの下り、よく意味がわからなかったんだが……。なんで勢野の部屋に加茂とか安斎がいたんだ? 占い師は結局誰だったんだ?
↑ 加茂と安斎は繋がっていて、何かをやっているのかな?
ジュエル☆トリコの活動はこれで終幕かしらね。
ダイヤモンドの話は必要だったのかしら。まぁ勢野の失態をカメラに収めるという意味では必要だったのか。
スイス銀行の人、ほぼ出番はなかったな。
加茂が拉致られないと、面白みに欠ける。
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プチ感想
お相手さん、頭いいんだか悪いんだかわからんな。
安斎はともかく、加茂もなんだか胡散臭くなってきたかな。
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